ニュース

  • ニュース一覧
  • 「税込価格」表示義務始まる 岐阜の店舗も変更作業急ぐ

「税込価格」表示義務始まる 岐阜の店舗も変更作業急ぐ

商品やサービスの価格表示について、消費税込みの「総額表示」の義務化が1日から始ま...

 商品やサービスの価格表示について、消費税込みの「総額表示」の義務化が1日から始まり、岐阜県内の店舗も対応しています。

 これまで商品やサービスの価格は「税別」や「+税」など消費税抜きの表示が特例として認められてきましたが、1日からは税込みの「総額表示」が義務付けられました。

 岐阜市の柳ケ瀬商店街にある輸入雑貨店「七番館」。

 こちらの店ではこれまで、値札に本体価格に「+税」と表記していました。

※「七番館」の店主
 「(消費税が)8%の時は税込価格を出していましたが10%になったらすごく高く感じて『+税』にしていた」

 店では義務化に伴い、店頭に並んでいた商品の値札を税込み表示のシールに貼り替え、在庫の商品の値札の変更に追われていました。

 これにより消費者にとっては分かりやすい表示となりました。

※買い物客 
 「みたまんまの値段だから、それより高くなることはない。値段見て買うからね」

※「七番館」の店主
 「1万円のものが1万1000円になる。私たちは1万円でプラス税だ売りやすかったけど1万1000円、お客様からするとちょっと高く感じるんじゃないかなと思う。税込価格ということを一言付け加えることで印象は違ってくると思う」

関連記事