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高山市で「本格みそ」の手作り体験ツアー 標高1672メートルの野麦峠で低温熟成

岐阜と長野の県境の標高1672メートルにある野麦峠で、じっくり低温熟成させる「本...

 岐阜と長野の県境の標高1672メートルにある野麦峠で、じっくり低温熟成させる「本格みそ」を手作りする体験が、岐阜県高山市高根町で行われました。

 低温熟成させた無添加の本格みそをつくるこの体験は、高山市の高根村観光開発公社が企画した1泊2日の人気ツアーで、ことしで7年目となります。

 ことし最後のツアーには、高根町と縁結び協定を結ぶ岐阜柳ヶ瀬商店街振興組合連合会の岡田さや加副理事長も参加して、野麦峠お助け小屋を管理する小澤米光さんの指導でみそ造りを楽しみました。

 参加者は、3日間水に浸して4時間かけて煮た飛騨産の大豆に米こうじと煮汁を混ぜ合わせた後、手に取って丸めた「みそ玉」を、カビが生えないように空気を抜くため、たるの中に力強く投げ入れて平らにならしました。

※岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会 岡田さや加 副理事長
 「味がやさしく、少量で(料理の)風味が増しおいしくなる。うまみが深いので、おいしいみそに育ってほしい」

 この日仕込んだ「みそ」は、野麦峠にある施設で2年間じっくり熟成させると、きめ細かく味わい深いみそになるということです。

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