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【29日】岐阜県で1人死亡、5人感染確認 新たに12人の変異株感染判明

 岐阜県は29日、新型コロナウイルスの変異株に感染していた男性が亡くなったと発表しました。

 変異株の感染者が死亡したのは岐阜県で初めてです。

 死亡したのは変異株に感染して入院していた養老郡養老町の60代の男性です。

 一方、県内では新たに5人の感染が確認され、このうち大垣市の60代の女性は、変異株に感染していました。

 この女性は、28日に変異株への感染者が分かった大垣市の接待を伴う飲食店のクラスター(感染者集団)に関連していて、このクラスター6人全員が変異株に感染したことが分かりました。

 このほか、安八郡神戸町のクラスターで6人中4人の変異株感染が判明するなど、29日は合わせて12人の変異株感染者が確認されました。

 一方、岐阜市の外国人パブから各務原市の福祉施設に感染が広がったクラスターで、新たに施設の利用者1人の感染が確認され、このクラスターの規模は23人となりました。

 さらに県内では、60代の患者1人がECMO(人工心肺装置)が必要になる重篤な容態となりました。

 感染者5人の内訳は、大垣市と各務原市が2人ずつ、可児市が1人です。

 県内の感染者はあわせて4813人、死者は124人、さらに変異株感染者は36人になりました。

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