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岐阜県知事選の保守分裂を検証 自民県連が第三者委

1月の岐阜県知事選挙で保守分裂となった自民党岐阜県連は29日、第三者による検証委...

 1月の岐阜県知事選挙で保守分裂となった自民党岐阜県連は29日、第三者による検証委員会を立ち上げ、今後の組織の在り方について議論を始めました。

 検証委員会には元県議の議長経験者や友好団体の役員、それに弁護士ら14人が出席し、冒頭で野田聖子県連会長がリモートであいさつしました。

 野田会長は1月の知事選について「一本化が不可能だった」と振り返り、「今一度、時代に即した県連を、いただく厳しい意見を踏まえてつくり上げていきたい」と述べました。

 会合は非公開で行われ、駒田誠元県議会議長が委員長に選出されたほか、現在の県連規約の確認や意見交換があり、「保守分裂選挙は迷惑だった」などとの意見が出されたということです。

 駒田委員長は会議後に取材に応じ、現在の県連組織について、役職の権限を明確にすべきとの考えを示しました。

※第三者検証委員会 駒田誠 委員長(元県議会議長)
 「役職の役割と権限を、全ての国会議員や県議会議員が再認識すべき。次なる選挙態勢が過ちなきように規約を含めて認識して進むということだと思う」

 委員会は今後2回の議論を経て、5月に予定される県連大会までに中間報告をまとめる予定です。

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