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史上最大級の台風接近を想定 中学生がゲーム型シミュレーション「風水害24」で行動確認

岐阜県飛騨市の中学校で、災害時に自分自身や地域住民が生き残ることを目指す、ゲーム...

 岐阜県飛騨市の中学校で、災害時に自分自身や地域住民が生き残ることを目指す、ゲーム型の防災研修プログラムが行われました。

 防災研修プログラムは、飛騨市で防災意識の向上を図る「風水害飛騨PROJECT」が市内の古川中学校で行ったもので、台風被害を想定して行動を選択するゲーム型シミュレーション「風水害24」を活用しました。

 防災士の資格を持つ吉城高校の2年生4人の進行で、中学生は老人ホームの職員や自治会長、農業者など15種類のプレーヤーになったとの設定でスタート。

 史上最大級の台風の接近から通過までの24時間に、ハザードマップや車などのアイテムを手に入れて、安全な場所への避難を目指しました。

 状況が刻々と変化する中で避難が集中したり、ハザードマップが手に入らなかったりすると最悪の場合、命を落とすこともあり、参加した中学生は災害に備えて日頃から準備する大切さを学んでいました。 

 飛騨地域は台風や大雨による被害を受けやすく、2020年も7月豪雨で大きな被害が出ています。

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