ニュース

岐阜県、新規感染者の7割超に変異株検査実施へ

岐阜県は23日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、変異株への対策を強化する...

 岐阜県は23日、新型コロナウイルスの対策本部会議を開き、変異株への対策を強化するため新規感染者の7割以上に対し変異株検査をすることなど新たな重点対策をまとめました。

 県は現在の感染状況と対策について、専門家の意見を踏まえて中間報告をまとめました。

 中間報告によりますと、現在の感染状況は新規感染者数、病床使用率ともに減少傾向が続いているものの、感染の第3波は終息していないと評価しています。

 さらに6つのグループで合わせて19人に変異株の感染が判明するなど、第4波の脅威もあるとして、新規感染者への変異株検査について4割程度とする国の方針を上回る7割以上に対して実施する重点対策をまとめました。

 対策にはこのほか、高齢者施設や外国人パブにおける予防的検査の実施の拡大や、花見の宴会など飲食を伴う行事に注意を呼び掛けることが盛り込まれました。

※古田肇知事
 「第3波はまだ終わっていない。中途半端では第4波はもっと大きな波がくる。なんとしてもしっかりと終わらせ、そしてリバウンドを阻止しようということで、引き続きオール岐阜でご尽力をお願いしたい」

関連記事