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【22日】美濃加茂市の病院クラスター終息、入院時の検査で陽性判定出ず拡大か

 岐阜県は22日、県内で最大のクラスター(感染者集団)が発生していた美濃加茂市の木沢記念病院について、終息が確認されたと発表しました。

 また、新たに5人の感染と1人の死亡を確認しました。

 感染者の内訳は、岐阜市が3人、土岐市と大野町が1人ずつです。

 県によりますと、木沢記念病院のクラスターは2月2日の感染者初確認から医療従事者や入院患者らあわせて231人の感染が確認され、関連する死者は26人にのぼりました。

 県感染症専門家会議のメンバーで岐阜大学の村上啓雄特任教授は、クラスターの拡大の要因について、入院時の検査で陽性と判定できなかった患者が、同時多発的に複数の病棟に入院していたことが原因の一つではと指摘しました。

 一方、県が行った変異株の検査で、新たに3人の陽性が確認されました。

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