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マリモにそっくり「奥飛騨丸藻」 温泉水育ち、地元の児童へ

岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の温泉水で育った〝マリモ〟にそっくりな「奥飛騨丸藻」が...

 岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷の温泉水で育った〝マリモ〟にそっくりな「奥飛騨丸藻」が、地元の小学校に贈られました。

 高山市奥飛騨温泉郷にある栃尾小学校の全児童に丸藻を贈ったのは、自生する養殖池を管理する「奥飛騨ガーデンホテル焼岳」の石田清一会長です。

 マリモは北海道の阿寒湖に生息する国の特別天然記念物ですが、この丸藻は温泉水を活用したスッポン養殖池の底に自生する藻が、池の中を泳いだり歩いたりするスッポンのわずかな水流で丸くなったものです。

 新型コロナウイルスで客足が激減した奥飛騨地域を元気づけようと、観賞用に商品化されています。

 小学校を訪れた石田会長は「奥飛騨にしかない珍しい丸藻を知って育ててほしい」とあいさつし、直径5ミリほどの丸藻が2、3個入ったガラス瓶70個を6年生の代表児童に手渡しました。

※奥飛騨ガーデンホテル焼岳 石田清一会長 
 「夢を持って一つずつ育ててほしい」

※6年生児童代表
 「勉強机などに置いて、インテリアのように育てていきたい」

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