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岐阜基地の「ファントム」半世紀のラストフライト 機体に「Phantom Forever」

およそ半世紀前に日本で最初に導入され、岐阜基地で運用されていた航空自衛隊の戦闘機...

  およそ半世紀前に日本で最初に導入され、岐阜基地で運用されていた航空自衛隊の戦闘機「ファントム」が、最後のフライトを終え引退しました。

  「ファントム」の導入が始まったのは、今から半世紀前の1971年。岐阜基地に所属している「F-4(EJ)ファントムⅡ」戦闘機は「飛行開発実験団」という部隊が運用してきました。その中には、日本で最初に導入された「301」号機もあります。

  「301」号機は導入された時と同じように白く塗り直され、機体には「Phantom(ファントム) Forever(フォーエバー)」の文字も。さらに裏側には「Thank You 1971-2021」と書かれていました。

  晴れ渡った空に飛び立った3機のファントムは、基地の上空を編隊飛行して着陸し、消防車の放水のアーチをくぐって並んで停止。操縦や整備などに携わってきた隊員が半世紀をねぎらいました。

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