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制服リサイクルでコロナ禍直撃家庭を支援 高山市で「めぐる制服プロジェクト」

新型コロナの影響で経済的に苦しむ家庭を支えようと、幼稚園や中学、高校の制服をリサ...

 新型コロナの影響で経済的に苦しむ家庭を支えようと、幼稚園や中学、高校の制服をリサイクルする取り組みが岐阜県高山市で始まっています。

 この「めぐる制服プロジェクト」は高山市で子育て支援を行うNPO法人「飛騨高山わらべうたの会」と市民活動団体「あんきや」が、この春に子どもが卒園・卒業した家庭に制服の寄付を呼び掛け、クリーニングしたうえで希望する家庭に提供しているものです。

 わらべうたの会には、3月8日の受け入れ開始以来、多くの制服が届いています。

※NPO法人 飛騨高山わらべ歌の会 岩塚久案子理事長
 「高山市内の中学校と飛騨地域の高校の制服です。生活が苦しくなって制服が買えない入手できないという家庭にお届けさせて頂きます」

 「あんきや」では制服を仕分けて、クリーニング後に配布したり、保管したりしています。

 これまでにおよそ200着が寄せられたということです。

※市民活動団体あんきや 下屋由香里さん
 「新型コロナの影響で職を失ったり、収入が極端に減ったりした方のために、何か出来ればと考えました。本当に困っている方にお渡し出来るよう 高山市子育て支援課、社会福祉協議会と連携してお渡しさせて頂きます」

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