高校野球 岐阜の夏

シード校紹介「岐阜第一」

動画コンテンツ

プロ注目のスラッガー&ムードメーカー 古豪復活目指す

この春の県大会で準優勝の岐阜第一高校。

チームの中心選手は、やはりこの男。

中京の小田同様にエースで4番を務めるプロ注目の阪口樂。

阪口といえば、去年の夏の帝京大可児戦。

現在ドラゴンズに在籍している加藤翼から打った一打が大きな話題となりました。

あれから一年。全国屈指のスラッガーが目指す場所は…

目標は通算本塁打35本

※阪口樂選手
 「周りからは注目されているんですけど、その中で結果が出せなくて、去年の夏以上の結果をださなきゃいけないと思っているんで。今は通算本塁打30本を目標にしていて、それが達成できれば35本という目標に伸ばしたいと思っています」

古豪復活へ 新しい岐阜第一

監督として過去に6度甲子園に導いた名将・田所孝二監督は今年のチームについて。

※田所孝二監督
 「阪口にスポットライトが浴びているのでエースで4番という形なんですけど、例年と比べても周りを囲んでいる選手も結構打力も守備も出来るので、そういった点では今までよりも安定感があるチームだと思います。最近はベスト4あたりには顔出してきているんで、甲子園出場を狙える位置には来ているので、なんとかその壁を突破して古豪復活というか新しい岐阜第一を見せられたら」

日本野球に憧れて ムードメーカーは海を越えて

3年生のツィマーマン健選手。

日本で野球がやりたい一心で、はるばるドイツから日本にやってきました。

※ツィマーマン健選手 
 「お父さんがドイツ人でお母さんが日本人です。生まれは日本で生まれて一時期ドイツに住んでいて最近日本に戻ってきて、高校は日本で入学しました。ドイツの野球に比べて日本人の野球に対しての姿勢がすごく魅力的で日本で野球を続けたいなと思いました。元々ドイツでも野球をやっていたんですが、日本の野球に憧れ、中学2年のころに親戚の家がある可児市へと移り住み、今は岐阜第一高校野球部の一員として日々練習に励んでいます」

新チームになって以降、1塁コーチを任され、常にチーム、そして選手の士気をあげる声をかけています。

※ツィマーマン健選手
 「元々中学校が岐阜ということもあったんですけど、高校は寮生活を送りたいと考えていて岐阜第一高校を選びました。みんな関西から集まっている子たちで元気な子ばっかりでふざけたり色々楽しく野球ができる環境です。僕は新チームになって1塁コーチを任されているんですけど、いつも大きな声を出してチームを引っ張れるように頑張っています」

※田所孝二監督
 「彼には感心するばかりで、彼が助言してくれることもあります。どうしても日本的な感覚で学年で区切ったり叱ったりするんですけど、『ひとくくりに怒ったりするのはおかしい』と意見を述べてくれる。やっぱり日本で野球を覚えようとしてこちらに来ているということで本当に純粋さというか生真面目さは日本の子よりも感じます。ランナーコーチで誰よりも声を出すのが彼で、相手チームに元気をアピールしているのもツィマーマンだと思うので、喉を枯らすくらい声を出してくれると思うので本当に信頼しています」

※阪口樂選手
 「チームが失点して暗くなっているときに率先して声を出してくれるので頼りがいのある選手。春は準優勝という結果で終わってしまったので、夏は優勝するしかないということはツィマーマンと一緒に喋っているので絶対に甲子園に行きたいです」

※ツィマーマン健選手
 「僕はいつも通り大きな声を出してチームが少し雰囲気が悪くても声を出して引っ張れたらいいかなと思います。秋はあと一勝のところで県岐阜商に負けたのでチーム目標は県岐阜商を倒して甲子園に行くことです。」

高校野球テーマソング Novelbright「開幕宣言」

ことしのぎふチャン高校野球テーマソングは、若い世代に人気を集める大阪発5人組ロックバンドNovelbrightの「開幕宣言」です。高校野球中継や、ダイジェスト番組をご覧ください!

Novelbrightの公式サイトはこちら(外部サイト)


新着一覧