養老鉄道運行開始(10/01 15:15)

近鉄養老線から事業移管された養老鉄道が、1日から運行を始め、大垣市で記念式典が開かれました。赤字経営が続いていた近鉄養老線は、沿線の自治体の支援を受け、近鉄の100パーセント子会社の「養老鉄道」として、ダイヤや運賃を一新し、1日から運行が始まりました。大垣市高屋町の大垣駅で開かれた記念式典には、山口昌紀近鉄会長をはじめ、沿線自治体の関係者ら、約30人が出席しました。野口満彦養老鉄道社長は、「地元に密着したサービスの提供に全力を尽くし、地域の公共的使命をしっかりと果たしていきたい」と挨拶しました。参加者らがくす玉を割り、午前10時36分発の揖斐行きの記念列車の出発合図を行い、再出発を祝いました。


 県障害者ワークフェア(9/26 17:50)

障害者ための合同就職面接会が26日岐阜市で開かれ、多くの参加者が訪れました。この合同就職面接会は今月が障害者雇用支援月間であることから、障害者の就職機会を増やすことと企業の障害者雇用の促進を狙って岐阜市六条南の岐阜産業会館で開かれました。この合同就職面接会は47の企業が集い、普段企業などに出向いて求職活動を行うことが困難な障害者約200人が参加しました。面接では履歴書を持った参加者が積極的に各企業のブースを訪れ、担当者の話に熱心に耳を傾けていました。


 JA共済連岐阜が県警に交通安全資材を寄贈(9/26 17:45)

秋の全国交通安全運動に合わせ、全国共済農業協同組合連合会県本部は26日、交通安全資器材を県警に寄贈しました。JA共済連岐阜では交通事故防止を願って、1973(昭和48)年から毎年交通安全教室などで用いる資器材を県警に贈っています。26日はJA共済連岐阜の井戸則正本部長と岡田忠敏運営委員会会長が県警本部を訪れ、井口斉本部長に目録を手渡しました。今回寄贈したのは、高速道路での事故処理の際に不用意に突入してくる車両を検知する「突入車輌検知システム」4基、酒に酔った状態を疑似体験できる「酒酔い体験ゴーグル」24セット、それに夜行反射材1万7000個です。これらは県内の各警察署に配られ、交通安全教室などで活用されるということです。


 農協職員を業務上横領で逮捕 (9/25 15:10)

顧客の貯金を解約するなどして、多額の現金を着服したJAもとすの元職員が25日、業務上横領の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、JAもとす・本巣郡農協の元職員で、本巣市上真桑に住む林謙太郎容疑者(35)です。警察の調べによりますと、林容疑者は本巣市の真正支店の渉外担当だった、2003年12月に、定期預金の移し替えなどのために70代女性の顧客などから預かった証書で、預金を無断に解約するなどして、現金約250万円を着服した疑いが持たれています。林容疑者は、「競馬や遊ぶお金に使った」などと話し、容疑を認めています。JAもとすは、林容疑者を懲戒解雇した上、去年の8月までの間に、同じ手口で17回に渡り、計約2140万円を着服したとして、北方警察署に告訴していました。県警では余罪についても調べています。


 秋田国体に向け、県勢結団式(9/25 16:10)

今月29日から、秋田県で開かれる第62回国民体育大会「秋田わか杉国体」に出場する岐阜県選手団の結団式が25日行われ、選手らが健闘を誓いました。「秋田わか杉国体」に、県勢は選手445人、監督67人など合わせて532人が、35競技78種目に出場します。29日からの大会を控え、25日、岐阜市長良福光の岐阜メモリアルセンターで、選手団をはじめ、関係者ら約500人が出席して結団式が行なわれました。式では、古田肇知事から選手団団長で、県体育協会の田口義嘉壽会長を通して、旗手を務める、100メートル背泳ぎ代表の竹内勇紀選手に団旗が手渡されました。そして、選手を代表して、加茂高校ボート部の田口莉佳子主将が、「日本一を目指し、平成24年の岐阜国体につながるよう、最後まで全力を尽くすことを誓います」と宣誓しました。「秋田わか杉国体」に向け、県勢は、東海ブロック予選を41種目で突破し、そのうち、1位通過が29種目あることから、県スポーツ健康課では、男女総合成績の天皇杯で17位、女子総合成績の皇后杯で12位を目標にしています。

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