■日曜ビッグバラエティ

10月28日(日)は放送をお休みします。
次回の放送は、11月4日(日)よる8時〜を予定しています。
「メイド・イン・ニッポン!世界に誇る町工場の職人魂」
日本には、スゴイ工場がある!『世界一の町工場』驚異の技術力を公開。世界で1台のフルオーダーメイド自転車、爪切りのロールスロイス、セレブ御用達化粧筆など名品が登場!

【リポーター】
パンチ佐藤、大東めぐみ、ミスターちん、マギー審司、三瀬真美子
【みどころ】
日本には、世界に誇れるモノが山ほどあるのです!!そんな名品を生み出す『世界一の町工場』が登場。フレームからネジまで全部手作りの自転車、海外のメーカーが視察に来るという爪切りなど、スゴ技の製品を作り上げる工場の技術力に密着。また一代で工場を築き上げた成功物語から、家族で切り盛りする町工場の心温まるドキュメンタリーまで、
“町工場”にスポットをあてた様々な職人の人生の機微を描いてゆく。
世界一のバット
世界一のバットは、北海道と福井県の職人の連携から生まれる。北海道のある地域でなければ採取できないという木材「アオダモ」。あのイチローもメジャーで使い、プロ野球の数々の名選手が、この木を使用したバットでなければ、好成績が生まれないというが、数に限りがある貴重な木のため、加工された角材は限定生産となっている。そして角材は、いざ福井県内の工場へ。ここで職人による超高精度の微調整が重ねられてゆく。角材が徐々に美しい曲線を描いてゆく過程は必見。そして、練習や試合で折れてしまったバットも、とある町工場で生まれ変わるという。ヤクルト古田監督のバットが、職人の手によりまったく別のモノに・・・。一体折れたバットから何が生まれるのか・・・。
セレブ御用達コスメグッズ
国内外のメイクアップアーティストが魅せられている化粧筆を製造する工場に密着。場所は、広島県熊野町。化粧筆の国内生産の約9割のこの町に、究極の筆を生み出す工場があるという。一体、どんな職人がいるのかと思いきや何と生産に携わっているのは・・・。
しかし、実際には作業を監修する厳しい職人の目が光っていた。自らの名前が化粧筆のブランド名となり、海外で名をはせているというこの職人が作る筆は、輸入品と異なり肌触りが柔らかく、化粧品が均等にのるという。はたしてその職人ワザのヒミツとは?
人に優しいオーダーメイド自転車
東京足立区にフルオーダーメイド、世界にひとつだけの自転車を製作する工場がある。注文は、国内だけでなく海外からも来るという。この工場の自慢は、体が不自由な人でも快適なサイクリングを楽しめる自転車を生み出す技術力。部品まですべて手作りで、様々な大手メーカーでも難しい高度なリクエストに応えてゆく。さぞかし大手の工場かと思いきや、加工から組み立てまで工場主一人だけで行なう小さな小さな町工場だった!経理は奥さんの担当。夫婦二人だけで日々自転車作りに取り組んでいる。今日も足が悪いおばあさんが自転車の注文に。ヒザが痛くて曲がらないというおばあさんのために、工場主が考えた自転車の姿とは?
爪切りのロールスロイス
文化都市イタリア・ミラノにある高級爪切り店。そこで日本から唯一、販売を許可されている新潟県三条市の工場の様子に迫る。昔から刀鍛冶が数多く存在した町で、もともと釘抜きを作っていたという小さな工場が、その技術を生かして爪切りの生産を始め、今では爪切りのロールスロイスと世界で評価を集めているのだ。その評価のヒミツを探るべくリポーターが田んぼに囲まれた工場に向かうと、なんとそこは近代的なオフィスビルだった!さらに長髪のイケメン社長が登場。世界で高い評価を得る爪切りの刃は、イケメン社長の叔父二人が作っていた!
世界最小クラスの電球
東京西日暮里、町工場が立ち並ぶこの町からも世界に誇る技術を紹介。この工場で作られる電球は、直径が数ミリと極小。医療で用いる内視鏡の灯りに使われているという。ミリ単位の電球は全て職人の手作り。髪の毛ほどの細さのフィラメントを、小さな小さな電球に封じ込める神業は必見!
町工場から宇宙へ へら絞り
中小企業が数多く集まる東京大田区。そこで100分の1ミリの精度で部品を作り上げる工場がある。「ヘラ絞り」という特殊な金属加工法で、金属の円盤を円錐形にしてゆく。美しい円錐形を作るには、長年の経験とカンに裏打ちされた職人の技術があった。その独自の技術で、単なる金属の円盤が、どこにでもある家庭のナベから、ロケットの先端部分までありとあらゆる製品に生まれ変わる。今回来た注文は航空機の部品。チタンのような固い特殊金属を「ヘラ絞り」にかけてほしいという。いつもと勝手の違う固い金属。はたして美しい円錐を作ることはできるのか?
■日曜ビッグバラエティ

「日本全国 世界遺産で暮らす家族たち」
知床、石見銀山、熊野古道、縄文杉の屋久島を始めとする日本の世界遺産、その地で文化財や遺跡と深く関わる家族の生活とは?美しい映像とともにその暮らしの魅力に迫る!

【リポーター】
つまみ枝豆 広川ひかる
【みどころ】
知床の地の絶景を気球からの空撮で!16世紀の面影を残す石見銀山の老舗の1日、熊野古道が庭を横切り、絶景を独占する家族が番組のために特別公開、樹齢7000年の縄文杉が茂る屋久島など世界遺産ならではの美景、番組のために限定公開された絶景など必見の映像満載!また世界遺産と深く関わる一家の歴史、暮らしの魅力に迫る。
知床
2005年にわが国唯一の海域を含む世界遺産となった知床。延長およそ63kmの知床半島でアイヌ語で『シル・エトク・・・大地の果て』といわれる秘境の地だ。この地で長年漁師として活躍する御父さんに出会う。奥さんはなんとフィリピンからやってきた外国人奥さまだった!秋になってカラフトマスの漁も終り、父はのんきに大好きな通販カタログ片手に酒を飲むばかり。かわって奥さんがスジコを作ったり家庭菜園の世話をしたりと八面六臂の大活躍。子育てに仕事に奮闘する奥さんは、忙しさのあまりまだ世界遺産の絶景をゆっくり見たことがないという。家族サービスなどしたことないお父さん、はたして・・・?
石見銀山
今年7月、世界遺産に認定されたばかりの、島根県・石見銀山。世界遺産になってから、人口わずか400人ほどの町は大賑わい。16世紀に発見された、島根県の大田市をとして広がる石見銀山、その銀は世界に流通していた。そんな町は、かつて観光客がチラホラ、閑散とした山間の町だったのです。ところが世界遺産登録で町は一変!江戸時代から続くお菓子屋さんは、多忙を極めているという。作っても作っても間に合わない状態で午前中に売り切れる毎日。いっぽう、街で唯一の旅館「ひろた屋」では、同時に経営している釜飯店が大繁盛。宿泊客の世話を奥さんにまかせきりにし、新作釜飯の開発に夢中の父。忙しい昼時でも自分勝手に振舞う父の姿に二人の娘も反発ぎみ。世界遺産バブルに奔走する中、家族の絆は・・・?
熊野古道
和歌山県の十津川村にある熊野古道。観光客で賑わう古道の途中で、なんと古道の一部が自宅の庭を横切っているという老夫婦のお宅が。世界遺産を訪れる観光客たちと、庭で茶飲み話をするのが老後の楽しみだという。さらに脱サラし、地元で炭焼きを家業としているという家族にも出会う。20年間、ひたすら熊野の古木で炭焼きを続けてきた。脱サラした当時は大反対だった奥さんも、今では炭焼きのよきパートナー。ところが、お父さんには心の中で温めている次の計画があった。世界遺産である古道を築いた、大昔の山で暮らす人々のように、自給自足の農業生活に挑戦してみたいというのだ。炭焼きがやっと軌道に乗ったのに、また借金を背負うことになる。ある晩、思い切って奥さんに告白するお父さん。はたしてその反応は…?
屋久島
鹿児島県熊毛郡屋久島。ここは1993年、日本で初めて世界遺産リストに登録された。自然遺産に登録されたのは島全体の20%。そこには樹齢7000年と言われる驚異の生命力をもった縄文杉や宮崎駿監督「もののけ姫」のモデルとなった森が広がっている。そこで生活する夫婦の暮らしに密着。なんと月1000円の借家を住まいにしているという。一体、どんな日常を過ごしているのか?さらに世界遺産屋久島に暮らす2人だけが知っている絶景ポイントに案内してもらった。
宮島
多くのみやげ物屋の中の一件、参拝客の出口の近くにある3代目店主は、なんと38歳の主婦だった。数年前、先代である義父が倒れ、夫も跡を継がずにサラリーマンになっていたので店は閉鎖されていた。ところがこの奥さんが、店から眺める世界遺産厳島神社の風景に感銘を受け、この風景がもったいないと自ら店主に収まり店を再開したのだ。店を訪れる観光客に、世界遺産の良さを知ってもらいたいと、精力的に新商品開発にも乗り出す。ところが商売が順調な一方で、妻にはある悩みが。それは両親ともに忙しく、3人の子供をかまってやれないこと。子供たちも不満げだ。世界遺産の風景を守りたいという思いと、子供たちへの思いの板ばさみに・・・









