■日曜ビッグバラエティ

「完成!ドリームハウス スペシャル」
「理想の家」を作るために夢を追求する「施主と家族」と、あらゆる難題を解決する「建築家」。両者の共感や葛藤に迫りながら、その夢の結実した「家」が完成するまでを追う。

【出演者】
立会人:渡辺正行
【みどころ】
公務員住宅に住む夫婦が、5歳と3歳という育ち盛りの子供たちが思い切り走り回れる家で子育てをしたいと新築を決意。夫婦の希望は「木をふんだんに使った日本家屋」と「大きな庭」、そして「古材や古い建具を使いたい」。そこで古民家工房の高橋義智は、夫婦の希望を取り入れた90坪の土地に15坪という小さいながらも日本家屋の佇まいのあるプランを提案。古材を使い伝統工法の知恵と技が随所に取り入れられた日本家屋が完成!
【内容】
古材を使った古き良き日本家屋
(千葉県千葉市緑区)
土地:90坪
建築面積:15坪
予算:2000万円
施主は、千葉県内の高校で教鞭をふるう高校教師。現在は奥さんと子供二人の4人家族で千葉県柏市の2LDKの公務員住宅で生活している。育ち盛りの子供たちが、思い切り走り回れる家で、子育てをしたいと新築を決意。
建築予定地は、敷地面積90坪。建ぺい率60%のため、最大で建築面積54坪もの大きさの家を建てることができる。新しい家への希望は、「木をふんだんに使った日本家屋」と「大きな庭」。そして「古材や古い建具を使いたい」というもの。
そんな施主の夢を叶えるのが、古民家工房の高橋義智。高橋は自ら現場に立ち、伝統工法にこだわった住宅の設計・施工を手がける大工。高橋の提案したプランは建築面積15坪、延べ床面積24坪の木造2階建て。庭を大きく取りたいという希望をかなえるため、90坪の土地に15坪という、小さいながらも日本家屋の佇まいのあるプランに決定。
1階の基礎や間取りには、老朽化しやすい水まわりなどを長持ちさせる昔からの伝統的な工夫が施されている。リビングの吹き抜け部分の飾り梁には江戸中期頃の200年以上の歴史を持つ古材を3本使用。さらに玄関扉には、むかし蔵で使われていた蔵戸を使用。
伝統工法の知恵と技術が随所にちりばめられた日本家屋ができあがる。









