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■ヘルメスの悪戯 どこかで誰かが得してる 世にもフシギな経済ウラ法則


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1月16日(水)よる10時〜11時18分


この番組は、経済を動かす見えざる法則とカラクリを紹介する、新感覚の経済エンターテインメント番組です!

【出演者】
(司会)
鳥越俊太郎、劇団ひとり、大橋未歩(テレビ東京アナウンサー)
(パネラー)
小山慶一郎(NEWS)
(解説)
大浜平太郎(ワールドビジネスサテライト キャスター)
(ゲスト)
麻木久仁子

【内容】
■『北京オリンピックが開催されると、日本の家庭で下水道代が下がる』
北京オリンピックを控えた中国の課題はマナーとトイレ。現在、ものすごい勢いで水洗トイレを増設中!さらに、インフラ整備で大量の水を消費することになるという。その影響で、水不足を引き起こす恐れが・・・。そこで、淡水化、浄水など日本の技術が大活躍!富裕層の間で日本製の節水トイレが大人気という現象が起こる。今まで、13リットルであった水の使用量が、なんと4.8リットルで済むという。中国では新築物件に水まわりの設備が付いていないため、とにかく売れる。そして、大量生産を経てコストダウンが進み、日本でも節水トイレが普及することに。何もしないで、水道代が年間1万4千円も節約できる!このような流れから、北京オリンピックが開催されると、日本の家庭で下水道代が下がる!のである。日本の環境技術が世界を救うことになるのだろうか!?

■『日本でリサイクルが進むと魚介類が安くなる』
省エネ・リサイクルに力を入れる日本。多くの中古品が海外へ渡っている。地下鉄・バス・自動車などがインドネシアへといき、インフラ整備に貢献しているという。インドネシアの主要産業は「魚介類の輸出」であり、中でも“エビ”が最大の輸出産業である。一方で、日本は世界最大のエビ消費国である。インドネシアはチャイナフリー政策で対中貿易が中止されているため、中国へいくはずであったエビも日本に入ってくる。さらには、原油高の影響でインドネシア経由の原油取引が減少し、赤字補填のためにますますエビの輸出に力を入れるという流れから、日本でリサイクルが進むと魚介類が安くなる!のである。
その他にも、パチコン台やてんぷら油、自転車などの中古品がどのようにリサイクルされ、その結果、経済の流れにどのような現象をもたらすことになるのか、スタジオで徹底検証する。

■『メタボリックの人が増えると、番頭が高笑いする!』
2008年4月、“特定健康診査”が導入される。これは、国のメタボリックシンドローム対策の柱として導入される新しい健康診断のことで、糖尿病や高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的としたものである。人々は痩せるために、あの手この手を尽くす。例えば、カロリー対策のため、お昼も外食を避け、お弁当を持参する人々が増えている。そのため、お弁当箱の売り上げがここ7年で3.9倍にも増長しているという。また、ジョギングブームの到来で、ジョギングコースの王道である皇居前は市民ランナーだらけ!ジョギング終了後には銭湯で“ひとっ風呂”浴びて汗を流すというサラリーマンが急増し、銭湯では異業種交流が盛んになっている。このような流れから、メタボリックの人が増えると、番頭が高笑いする!のである。また、古き良き昭和のコミュニケーションの場を復活させるべく、新展開を図る。

◎NEWS・小山慶一郎が脳と経済の仕掛けを読み解く!
脳のメカニズムと消費の関係を専門家が解説!すべての人間は、アリの脳(理性脳)とキリギリスの脳(情動脳)を持っており、“衝動買い”はキリギリスの脳が作用するために起こる。それぞれの脳が作用する時、いったい脳のどの部分がどのようにはたらいているのかを検証し、人間をキリギリス脳にする経済の数々の仕掛けを読み解く。

◎大橋未歩アナウンサーが新ビジネスを提案!
エコバッグが注目される今、見直される“風呂敷”の存在。あらゆるものを包める風呂敷は、言ってみれば「元祖エコバッグ」。この番組ならではの、新たな風呂敷ビジネスを提案します!
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