■カンブリア宮殿〜村上龍の経済トークライブ〜

8月4日(月)よる10時〜10時54分
「異端の激安王が吠える!
〜素人だからこそ勝てる!ビジネス成功術〜」
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー : 村上龍
サブインタビュアー : 小池栄子
(ゲスト)
橋本浩 キョウデングループ会長
パソコンメーカー「ソーテック」、99円均一コンビニ「SHOP99」、そしてスーパー「長崎屋」・・・どん底状態にあった幾多の企業を蘇らせてきた男がいる。パソコンや携帯電話などのプリント基板製造メーカーとしてグループ19社、年商1127億円、従業員1961人を率いるキョウデングループの会長、橋本浩だ。橋本は言う。「製造業も流通業も、すべての仕事はサービス業」だと。
製造業で、流通業へも進出するという常識では考えられない破天荒な経営。業界の慣習にとらわれることなく、“従業員の意識改革”と“価格破壊”で買収した赤字会社をすべて再生してみせた。そんな異端の経営者が次に狙うのは温泉郷の再生事業・・・。はたして廃れてしまった温泉街に客はもどるのか?異端の剛腕再建人、橋本浩をゲストに招き、その具体的な手法を明らかにする。
■カンブリア宮殿〜村上龍の経済トークライブ〜

7月28日(月)よる10時〜10時54分
「後期高齢者は“好期”高齢者だ!」
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー : 村上龍
サブインタビュアー : 小池栄子
(ゲスト)
横石知二 (株式会社いろどり代表取締役)
過疎の町再生のカリスマが語る、高齢化社会の未来図。
世界に冠たる高齢化社会ニッポン…。国会の泥沼化する“後期”論争を横目に、年間4000人視察団が殺到し、来る者を驚嘆させる高齢化の町があった!徳島県で高齢化率トップを“誇る”この町の高齢者たちは、なんと山に生えた「葉っぱ」を売って、年商2億6000万円を稼ぎだす。
80歳を超えるおばあちゃんたちが、パソコンを駆使し全国の市場情報を収集、自らマーケティングを行い、葉っぱを全国に高値で売りさばく。
中には、年収1000万円を稼ぐ強者や、過疎の町とは思えない豪邸を建てるものまで現れた。 そんな“葉っぱビジネス”を起こし、ドン底の町を救ったのが、元々農協職員にすぎなかった、「いろどり」代表取締役、横石知二。
高齢者に革命を起こし、世界を変える社会起業家100人まで選ばれた男が語る、高齢化社会の処方箋。
■カンブリア宮殿スペシャル 〜村上龍の経済トークライブ〜

7月21日(月)よる10時〜11時24分
「世界を救う社会起業家たち!」
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー : 村上龍
サブインタビュアー : 小池栄子
(ゲスト)
サフィア ミニー(フェアトレードカンパニー社長)
村田早耶香(NPO法人かものはしプロジェクト 共同代表)
駒崎弘樹 (NPO法人フローレンス代表理事)
利益ではなく、社会問題の解決を最優先させる“社会企業”。
欧米では、その存在は広く知られているが、日本での認知度はまだ低い。そこで、番組はスペシャル企画として国内外で活躍する“社会起業家”にスポットを当てる。
第一部のゲストは、フェアトレードカンパニーのサフィア・ミニー社長。
日本を拠点にビジネスを展開するイギリス人女性のサフィア社長は“フェアトレード”(発展途上国の生産者に適正な賃金を支払い、しかも持続的に仕事の場を提供することで、貧しい人々の自立をサポートする貿易)を15年前に始めた。扱う商品は、ネパールやバングラディシュの貧困に悩む生産者たちが作る、手編みの洋服や雑貨が中心だ。
現地で技術指導や品質管理を徹底し、日本の消費者に受け入れられるようデザイン性を高めたことで商品はヒットし、会社の年商は7億円を超えた。
ビジネスの成功により、現地の人たちも自立できるようになり、子供たちは学校へ通えるようになった。
第二部のゲストは、カンボジアの児童買春問題に取り組むNPO法人 かものはしプロジェクトの村田早耶香 共同代表と、病児保育問題に取り組むNPO法人 フローレンス 駒崎弘樹 代表理事。2人とも20代の若者だが、今、学生たちの間でも、社会貢献欲が高まりつつあり、大企業への就職ではなく、社会企業を目指す者が増えているという。
今、“働き方”に対する価値観が大きく変わろうとしている中、社会起業家という道を選んだ3人をゲストに招き、ビジネス=経済合理性によって社会問題を解決していくためのノウハウを聞く。
また、先進国の企業が様々な社会貢献活動に取り組む中、発展途上国で求めらている“真の社会貢献とは何か”について考える。
≪プロフィール≫
サフィア・ミニー
1964年イギリス・ロンドン生まれ。高校卒業後、ロンドンで出版とマーケティングの仕事に携わる一方、人権や環境保護のNGO活動に参加。1990年、日系銀行勤務の夫と共に来日。
翌91年、国際協力のNGO「グローバル・ビレッジ」を創設し、93年よりフェアトレードビジネスを開始。95年、フェアトレードカンパニー株式会社を設立。2001年、ロンドンで事業展開開始。
2006年、雑誌「ニューズウィーク」により「世界を変える社会企業家100人」のひとりに選ばれる。
村田早耶香
1981年10月24日 東京都調布市生まれ。カンボジアの児童買春問題を解決するため、2002年から“かものはしプロジェクト”を開始。2004年には、NPO法人となり、企業のホームページ制作などを受注し、その収益でカンボジア人の自立支援のための事業を現地で展開する。
駒崎弘樹
1979年、東京都江東区生まれ。慶應義塾大学在学中に学生ITベンチャー経営者として、さまざまな技術を事業化。卒業後、「地域の力によって病児保育問題を解決し、育児と仕事を両立するのが当然の社会を」と考え、2004年、病児保育の家庭訪問サービスを展開するNPO法人フローレンスを立ち上げる。
■カンブリア宮殿〜村上龍の経済トークライブ〜

7月14日(月)よる10時〜10時54分
「“非常識”の発想で儲けろ」
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー : 村上龍
サブインタビュアー : 小池栄子
(ゲスト)
羽鳥兼市(ガリバーインターナショナル会長)
日本で売られている中古車は年間800万台。その市場を席巻し、年商1900億円を稼ぐ中古車業界の巨人、ガリバーインターナショナル。業界の常識をくつがえし、「買取専門」というビジネスモデルを作り上げたのが、羽鳥兼市だ。中古車を“売る”のではなく、“買う”ことを事業化するという発想。その仕組みとは、ユーザーから買い取った車を、中古車販売店向けのオークションに出品することで利益を上げること。
展示販売をしないので在庫コストを抑えることができ、その分、買い取り価格を高めに設定できるため、ユーザーにとってもメリットがある。
「常識にとらわれていては、商売はうまくいかない。“非常識”な発想がチャンスを生む」と言う羽鳥。「儲けを生み出す“非常識”の発想はどうやったら生まれるのか」、羽鳥に話を聞く。
■カンブリア宮殿〜村上龍の経済トークライブ〜
7月7日(月)よる10時〜10時54分
「地球の“叫び”を聴け!」
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー : 村上龍
サブインタビュアー : 小池栄子
(ゲスト)
アルピニスト 野口健
温暖化の影響でヒマラヤの5000mを越える高地で氷河が融解、大小あわせて2000を越える「氷河湖」が出現している。
しかも、その「氷河湖」が溢れ、決壊の危機にさらされている!
すでに決壊が始まった「氷河湖」もあり、今後もこの決壊が続けば、大量な水が下流の村を流し、ネパールだけでも約2万〜2万5千人の命が奪われるだけではなく、下流域の国々の被害と併せると未曾有の大災害と繋がる可能性を秘めている!
その様子を目の当たりし、訴え続けるのがアルピニスト・ 野口健(34歳)。
25歳で7大陸最高峰世界最年少登頂記録を樹立した野口は、2000年から「エベレスト清掃登山」を開始。以降、世界で最も過酷な場所での清掃活動を続けてきた。
1995年の京都議定書制定以来、環境問題に取り組む日本。しかし政府の机上の空論や排出権をビジネスと捉え、環境問題で利益を得ようとする人々の出現など、環境問題はけっして明るい方向に向いてはいない。
地球に住む人類は、温暖化の地球にあって何を行えばよいのか?
7月7日からはじまる「洞爺湖サミット」緊急企画!アルピニスト・野口健をゲストに迎え、地球温暖化の中のニッポンについて村上龍と徹底トーク!










