■日経スペシャル カンブリア宮殿〜村上龍の経済トークライブ〜
10月22日(月)よる10時30分〜11時24分
「改めて考える年金問題」
10月29日(月)は、放送をお休みします。
次回放送は、11月5日(月)の予定です。
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー: 村上龍
サブインタビュアー: 小池栄子
【ゲスト】
● 舛添 要一(ますぞえ・よういち)
厚生労働大臣
1948年11月福岡県北九州市生まれ。58歳。71年東京大学法学部卒業後、ヨーロッパ政治史を専攻し研究室に入る。その後、バリ大学現代国際関係史研究所客員研究員、ジュネーブ高等国際政治研究所客員研究員などを経て、79年東京大学教養学部助教授。80年代後半からはメディアでも活躍。主に討論番組などに出演。89年、舛添政治経済研究所設立、所長に。01年から政界へ。今年、厚生労働大臣に就任。
【観客】
転職経験のある男性サラリーマン50人&元OLの主婦50人
【内容】
あの年金問題。“浮遊する記録”4870万件に、記録自体が消えた人、235人。そして続々と明るみに出た“横領”、その総額はなんと4億1千万円。一体国民の年金は何処へ…。我々の将来に、信じられない現状を露呈したニッポン。空前のこの「年金パニック」に挑むのは、社会保険庁改革を大命題に就任した、舛添要一厚生労働大臣。年金を確実に受け取る方法から、公務員の公金意識まで・・・。新大臣と、改めて“年金”について考える。
■日経スペシャル カンブリア宮殿〜村上龍の経済トークライブ〜

「ピンチをチャンスに変えろ」
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー: 村上龍
サブインタビュアー: 小池栄子
【ゲスト】
● 安部 修仁(あべ・しゅうじ)
吉野屋ホールディングス社長
49年9月福岡県・粕屋郡生まれ(58歳)
69年 福岡県立香椎工業高校卒業後、ミュージシャンを目指し上京
72年 アルバイトから始めた吉野家に入社
78年 28歳で九州地区の営業本部長に抜擢される
79年 語学研修のために渡米を命ぜられる
80年 会社が更生手続きを申請し、事実上の倒産へ。急きょ帰国し、有楽町店の店長をしながら再建に奔走
83年 更生計画認可。
33歳の若さで取締役開発部長に就任
87年 債務を完済し更生計画が終了
92年 42歳で代表取締役社長に就任
00年 東証1部に上場
04年 BSE問題により牛丼の販売を中止
06年9月 牛丼の販売を全店で再開
07年10月 社名を吉野家D&Cから吉野家ホールディングスに変更
【観客】
昼食予算500円以下の会社員100人
【みどころ】
今回は、創業108年「うまい、はやい、やすい」のキャッチフレーズで、牛丼を提供し続ける吉野家ホールディングスの安部修仁社長をゲストに迎える。1980年の倒産、そして03年に発生したBSE問題と、2度の地獄を見た男は、どん底からどのようにして復活したのか?牛丼復活から1年、企業サバイバルの達人が“ピンチをチャンスに変える”吉野屋式逆転の経営術を伝授する!
【内容】
創業108年、「うまい、はやい、やすい」のキャッチフレーズで、牛丼を提供し続ける吉野家。現在、グループ全体で1355億円を売り上げる巨大企業へと成長した吉野家ホールディングスの安部修仁社長をスタジオに迎える。
(1)2度の地獄を見た男が語る〜どん底からの復活劇
1980年、吉野家は倒産を経験。牛丼単品経営では再生不可能と言われたが、わずか7年あまりで債務を完済し、奇跡の復活を遂げた。33歳の若さで取締役開発部長となり、会社の混乱期を支えた安部。この倒産で得たものとは?
2003年のクリスマスイブ、BSEに感染した牛がアメリカで発見され、日本政府はアメリカ産牛肉の輸入を停止。吉野家は、牛丼の販売を中止し、売り上げの9割を占めていた主力商品を失う。だが、吉野家はこの2度目となる会社存亡の危機も乗り越えてみせた。吉野家はなぜ、牛丼の販売を再開するまでの2年7ヵ月もの間、牛丼無しで生き残ることができたのか?
(2)郊外のファミリーを狙え〜変わる吉野家
復活した吉野家を襲う新たな逆風。9年連続売り上げが減少する外食市場を前に吉野家はファミリー層を獲得する作戦に出る。これまでの吉野家スタイルを捨てテーブル席中心の店へ。100億円をかける壮大な改革の全ぼうを公開。
(3)外食M&A時代のサバイバル術
10月1日から組織を持ち株会社化し、吉野家ホールディングスと名称を変更した。すでに「はなまるうどん」「京樽」などを傘下に抱える吉野家グループ。外食大再編時代に、吉野家は、脱牛丼のM&A戦略に打ってでる。
牛丼復活から1年、企業サバイバルの達人が“ピンチをチャンスに変える”吉野家式逆転の経営術を伝授する。
■日経スペシャル カンブリア宮殿〜村上龍の経済トークライブ〜

「知られざる巨大小売り事業者『生協』」
5億5000万年前のカンブリア紀のように、次なる進化を求めて大きく動き出した日本。『平成カンブリア紀』を生き抜くための知恵とは?経済人たちを作家・村上龍が直撃する。

【出演】
メインインタビュアー: 村上龍
サブインタビュアー: 小池栄子
【ゲスト】
●山下 俊史(やました・としふみ)
日本生活協同組合連合会 会長
1944年2月2日 愛媛県生まれ
1970年 東京大学生協常務理事
1974年 新潟大学生協常務理事
1987年 都民生協理事
1992年 コープとうきょう専務理事
コープかながわ理事
1997年 日本生協連常任理事
1998年 さいたまコープ理事
1999年 コープネット事業連合理事
2000年 コープとうきょう理事長
2001年 コープネット事業連合常任理事
2002年 東京都生協連副会長理事
2003年 日本生活協同組合連副会長
【観客】
生協加入していない100人
【みどころ】
今回は、日本生活協同組合連合会会長・山下俊史氏をゲストに迎える。生協は、戦後の食糧事情が悪かった日本で、ユーザーの手元に安全な食べ物を安く届けてきた。しかし、時代の趨勢がより便利で簡単で安価なものに流れているなかで、生協のビジネスモデルが時代に取り残され始めている。そんななか、今年、新会長に就任したのが山下俊史氏。「守り」から「攻め」に転じた生協のトップ、山下新会長にズバリ迫る!
【内容】
戦後の食糧事情が悪かった日本で、組合組織として商品を共同購入することで、ユーザーの手元に安全な食べ物を安く届けてきたのが「生協」だ。日本生活共同組合連は全国の生協を束ねる連合会で、2000万人以上の会員を持つ国内最大の消費者・市民組織。小売りの事業規模およそ2兆6000億円というのは、大手スーパーのイトーヨーカ堂やイオンと並んで評される巨大流通だ。しかし、時代の趨勢が、より便利で簡単で安価なものに流れているなかで、生協のビジネスモデルが時代に取り残され始めている。
組合員の高齢化、店舗事業の赤字増大など、課題は山積しているほか、今夏の中国食材問題や、ミートホープ問題などでは、生協も対象商品を取り扱っていたことから、唯一のブランドでもある「生協は安心」という神話すら崩壊した。そんななか、今年、新会長に就任したのが山下俊史氏。構造改革を掲げ、従来、理念だけが先行しがちだった生協を事業としても成功させると意気込む。今年、59年ぶりに生協法が改正され、規制緩和が認められたことで、従来より積極的な事業展開も可能になった。「守り」から「攻め」に転じた生協のトップ、山下新会長にズバリ迫る!










