みんなで学ぶ防災・減災

出演者

番組概要

 近年、岐阜県では災害が多発しており、多くの被害をもたらした。子どもたちが大学教授から台風、水害、地震などに関する正しい防災知識を学び、自分たちでも出来る対策を実践することで、いつ発生するか予測できない災害への対策の重要性と、「自分の命は自分で守る」という意識の大切さを啓発する番組。(全3回シリーズ)
 分かりやすい説明で子供たちが理解・体験することで、誰でも防災への取り組みが出来ることを認識できる番組を目指す。

【出演】髙木朗義(岐阜大学教授)、澤茂奈実


■第1回「風水害篇」

2020年7月22日(水) よる7時30分~7時50分放送


■第2回「地震篇」

2020年10月21日(水) よる7時30分~7時50分放送


■第3回「災害への備え篇」

2021年2月3日(水) よる7時30分~7時50分放送

お知らせ

【放送日】2020年10月21日(水)
 第2回「地震から身を守ろう!」

 岐阜大学の髙木教授が、3人の小学生に「防災・減災」をテーマに授業を行う。第2回目のテーマは「地震」。いつ、どこで起こるかわからない地震。数年前に起こった熊本地震やこれから起こるであろう南海トラフ地震などを例に、地震のシステムやその被害の大きさを知り、自分たちが住んでいる地域で起こった場合の恐ろしさとそのための準備を考える。
 また課外授業として、根尾谷地震断層観察館で129年前に起きた濃尾地震によってできた断層を見学し、地形を変えてしまうほどの地震のエネルギーを子どもたちが学習。また、岐阜県広域防災センターでは、濃尾地震や南海トラフ地震を想定した地震体験ができる地震体験装置で、揺れの大きさや怖さを実感する。そして、家庭内DIG[Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)]に挑戦。身近な文房具を使い、地図や見取り図に子供たち自身が書き込みをすることで、自分の地域や住まいに潜む災害の危険性を「見える化」し、こうならないためにはどうすればよいかをみんなで考える、頭の防災訓練を行う。

【出演】髙木朗義(岐阜大学教授)、岡田ひなた、大矢広増、齋藤ひかり


【放送日】2020年7月22日(水)
 第1回「風水害から身を守ろう!」

 岐阜大学髙木教授と澤アナウンサーがスタジオから進行しながら、リモート授業によって3人の小学生たちが、災害について学ぶ。第1回目のテーマは「風水害」。過去に岐阜県ではどのような災害が起こり、どれだけの被害を被ったのか。また、このような「風水害」にはどのような備えが必要なのかを勉強することで、自分の命は自分で守るということを認識する。

 番組では、災害の時に命を守る行動がとれるように準備するための「災害・避難カード」を子どもたちに実際に作成して貰った。住んでいる町の洪水・土砂災害ハザードマップには、水害や土砂災害の危険区域が一目でわかるようになっている。その地図に自宅や避難場所を書き、それによって自宅周辺の危険箇所を知ることができ、次に自宅が危険であれば、いつ避難すれば良いのか、また避難場所までのルートや、時間はどれくらいかかるかなどをカードに記入。子供たちが記入した後、髙木教授が3人にそれぞれアドバイスを送る。

【出演】髙木朗義(岐阜大学教授)、岡田ひなた、大矢広増、齋藤ひかり

PickUp

テレビ 8ch
ラジオ AM 1431kHz / FM 90.4MHz

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