昭和がらくた劇場

出演者
番組概要
第2・最終日曜ごご6時~6時30分放送
昭和37年(1962年)12月24日。ぎふチャンは県民から愛される放送局を目指し「ラジオ岐阜」として産声をあげました。昭和43年(1968年)にはテレビ放送も開始。県民に支えられながら、半世紀。『昭和がらくた劇場』は、誰もが活力があった「昭和」の時代にプレイバックすることで、今を生きる私たちに何かヒントになれば…と、2011年1月にスタート。『歌は世につれ、世は歌につれ』。昭和のヒット歌謡を巡り、当時の日本や岐阜県での出来事、世相を振り返ってきました。
「筋書きもない、台本もない」…テレビによくある予定調和がないことで、奇想天外に話題が展開。エネルギッシュでロマンチックだった昭和を新たな観点から語り、平成・そして令和の世へのメッセージを発信してまいります。
【出演】
元新聞記者 Jimmy(ジミー)杉山幹夫
バーテンダー 藤村恵理
お知らせ
【次回の放送】2021年2月28日(日)
総集編3回シリーズ 岐阜県行脚編
昭和がらくた劇場、10年の歩みを振り返る総集編シリーズの第2回は岐阜県行脚編。バーを飛び出して、県内各地に古き良き昭和の面影を探訪した回を厳選して振り返る。長良川鉄道を貸し切っての郡上八幡散策、飛騨古川起し太鼓の祭り見物、揖斐川上流の徳山ダムのフェリー巡りなど、尽きない思い出話の花が咲いた。
【出演】
杉山幹夫(元新聞記者 jimmy)
藤村恵理(バーテンダー)
クニちゃんこと平野紙器社長・平野訓弘さんが、お気に入りのお店でお酒を飲みながら、昭和の良き時代の懐かしさ・文化を振り返る「クニちゃんの昭和ほろ宵紀行」