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May 2008 放送分

「ぎふ長良川鵜飼」が今年も始まります。
岐阜市の長良橋上流、長良川右岸には6人の鵜匠の住まいがあり、鵜飼で活躍する鵜やかがり火に使う松割り木を見ることが出来ます。
先日、鵜匠代表の山下純司さんのお宅へうかがいました。
午前11時ごろでしたが、俳句の会の方が吟行に訪れていました。
俳句手帳や俳句歳時記を手に、皆さん、熱心に山下さんの話に耳を傾けていました。
「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな」と松尾芭蕉が詠んだ鵜飼は、1300年の歴史があり、夏の風物詩として受け継がれています。
山下さんの家の中庭には鳥屋があって、鵜籠から出た鵜が水浴びをしたり、岩の上で思索にふけったり・・・。
そうかと思えば、山下さんと話している私の足元にきて「ねえ、ねえ」と話し掛けているような雰囲気さえありました。
目を見つめては話してくる鵜。
「鵜は家族のようですね」と言うと返ってきた言葉は、「鵜と言う字は弟という字が書いてある。弟が私で鵜は兄です。」
鵜と共に生活し、鵜と共に暮らす。
鵜と語らうといろいろなことを教えてくれるといわれる山下さん。
ユーモアあふれる話の中に、人の生き方、自然とのふれあいなどを織り交ぜながら話してくださいました。
自然体で暮らしたいと日ごろ思っていたはずなのに、知らない間に枠にはまった考え方をしている自分に気づくことが出来た取材でした。
山下さん、ありがとうございました。
■長良川鵜飼、いよいよ開幕(5月9日)
05月09日:11時18分00秒更新

「ぎふ長良川鵜飼」が今年も始まります。
岐阜市の長良橋上流、長良川右岸には6人の鵜匠の住まいがあり、鵜飼で活躍する鵜やかがり火に使う松割り木を見ることが出来ます。
先日、鵜匠代表の山下純司さんのお宅へうかがいました。
午前11時ごろでしたが、俳句の会の方が吟行に訪れていました。
俳句手帳や俳句歳時記を手に、皆さん、熱心に山下さんの話に耳を傾けていました。
「おもしろうて やがて悲しき 鵜舟かな」と松尾芭蕉が詠んだ鵜飼は、1300年の歴史があり、夏の風物詩として受け継がれています。
山下さんの家の中庭には鳥屋があって、鵜籠から出た鵜が水浴びをしたり、岩の上で思索にふけったり・・・。
そうかと思えば、山下さんと話している私の足元にきて「ねえ、ねえ」と話し掛けているような雰囲気さえありました。
目を見つめては話してくる鵜。
「鵜は家族のようですね」と言うと返ってきた言葉は、「鵜と言う字は弟という字が書いてある。弟が私で鵜は兄です。」
鵜と共に生活し、鵜と共に暮らす。
鵜と語らうといろいろなことを教えてくれるといわれる山下さん。
ユーモアあふれる話の中に、人の生き方、自然とのふれあいなどを織り交ぜながら話してくださいました。
自然体で暮らしたいと日ごろ思っていたはずなのに、知らない間に枠にはまった考え方をしている自分に気づくことが出来た取材でした。
山下さん、ありがとうございました。










