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September 2007 放送分

■大好評のぐりとぐら(2月27日)

09月26日:10時46分06秒更新
岐阜県美術館で開催中の「ぐりとぐらのなかまたち 山脇百合子絵本原画展」。

みなさんは、もうごらんになりましたか? 

会期は3月2日の日曜日まで。ぜひごらんください。

1月11日の開場式には、絵本の挿絵を担当された山脇百合子さんも参加されました。

当日、開場式を担当した私は、だいすきな山脇さんに、お会いできると思い、数日まえから、わくわくしていました。

子育てのころは、毎日、絵本の読みきかせをしていましたが、なかでも、「ぐりとぐら」が、だいすきでした。

うれしいことに、会場で山脇さんとお話することもできました。

ぐりとぐらは双子の野ねずみが主人公ですが、山脇さんの作品には、様々な動物たちが登場します。

出版社から作品の依頼をされると、どんな動物が出てくるのか聞き、近くの井の頭公園の動物園にスケッチに出かけるそうです。

また、絵を描く前に、動物に服を着せて良いか?

二本足で立たせて良いか?など編集者に聞かれるそうです。

お話をうかがいながら、初めてお会いしたのに、以前からお話したことがあるような気がしてきました。

ぐりとぐらや、絵本に出てくる動物や子どもたちが、どこか作者の山脇さんに似ているのです。

そういえば、岐阜県在住の絵本作家、高畠純さんの作品にも、高畠さんに、どこか似ている動物たちが登場しています。

1963年に出版された「ぐりとぐら」は親子だけでなく、三世代で楽しめる絵本です。

会期が残り少なくなりました、ぜひ、お出かけ下さい。



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