スポーツ
   ●September 2008放送分 

■ボクシング4大タイトルマッチ


ボクシング4大タイトルマッチ


9月15日(月・祝)よる7時〜9時48分

※以降の番組時間変更の場合あり

<最大延長:10時01分>


日本ボクシング中継史上最大となる「2元4大3時間ぶち抜き放送」。
WBA世界ミニマム級チャンピオン・新井田豊vsゴンサレス、ほか。


【解説】
大橋秀行(元WBC、WBA世界ミニマム級チャンピオン、東日本ボクシング協会会長)
川嶋勝重(元WBC世界S.フライ級チャンピオン)
【実況、リポーター】
斉藤一也、島田弘久、赤平大、中川聡、久保田光彦

【内容】
テレビ東京で“空前”のボクシング中継が実現する。
メインは20戦全勝18KOという“KO怪人”ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)を、WBA世界ミニマム級チャンピオン・新井田豊が必殺の“高速トリプルアッパー”で迎え撃つ、KO必至の注目決戦。
セミは、過去4度世界に挑み2度、引き分けるなど“あと一歩”で世界に届かなかった“スピードキング”西岡利晃、運命の「最後の挑戦」。
そしてもう1試合、元WBA世界S.フライ級チャンピオン(現1位)の名城信男が、東洋太平洋&日本の2冠を制し、日本人最強を自負する河野公平と激突する、「日本人ライバル、どつきあい決戦」。
これだけでも「空前」だが、更なるサプライズは、「4つ目の世界戦、衛星中継」!!
日本王座防衛記録を更新中という、名実ともに“最強の日本人”木村登勇(日本S.ライト級王者)が、WBA世界S.ライト級チャンピオン、アンドレアス・コテルニク(ウクライナ)に挑む一戦を、ウクライナから衛星中継で放送する。木村は日本屈指の変則ファイターで、これが初防衛戦となる正統派王者・コテルニクの牙城を崩す可能性は十分にある。
テレビ東京史上、を超越し、日本ボクシング中継史上最大となる「2元4大3時間ぶち抜き放送」。その一瞬たりとて見逃せない「歴史的瞬間」が凝縮された放送となる。

【試合カード】
カード(1) “天才・新井田の高速トリプルアッパーか、怪物・ゴンサレスの必殺KO弾か”
WBA世界ミニマム級タイトルマッチ(47.5kg)
チャンピオン、新井田豊(23勝9KO1敗、29歳、8度目の防衛戦、横浜光ジム)
×挑戦者・1位、ローマン・ゴンサレス(20勝18KO無敗、20歳、ニカラグア)

22歳で世界を獲得した“天才”新井田。かつてはその王座を突如返上し一時引退するなど“破天荒”な生き様が話題となったが、最近は“本職”でも好ファイトで客席を沸かせており、特に前回(3/1)は見事な連打で6RKO勝ちし歴代4位の防衛記録を達成するなど、評価も急上昇している。しかし今回は、“脅威のKO怪物”が立ちはだかる。
挑戦者のゴンサレスは、このクラスでは異常と言えるKO率90%の“歴史的怪物”。しかしパワーの反面“脆さ”もあることから、一皮剥けた新井田と一戦は“火の出るような打ち合い”となること必至で、どちらに勝利の女神が微笑むか、全く予断を許さない。「年間最高試合必至」の好カードである。

カード(2) “スピードキング・西岡、引退を懸けた最後の挑戦!”
WBC世界S.バンタム級タイトルマッチ、暫定王座決定戦(55.3kg)
2位、西岡利晃(31勝19KO4敗3分、31歳、帝拳ジム)
×3位、ナパーポン・ギャットティサックチョークチャイ(45勝39KO2敗1分、29歳、タイ)

世界挑戦4度、うち2度は悲運のドローに泣いた“スピードキング”西岡利晃が、引退を懸け、最後の世界挑戦に打って出る。このクラスで日本人最強と自他共に認める西岡は、長く「帝拳No.1の看板選手」と言われ世界再挑戦を期待され続けたが、ここ4年間、ひたすらチャンスを待った。相手のナパポーンはKO率87%の強打者だが、このところ4連続KOと波に乗る西岡が「ボクシング人生をかけて上がる」リングで“感動の瞬間”を実現する。

カード(3) “日本人ライバル、どつきあい決戦!!”
WBA世界S.フライ級タイトルマッチ、王座決定戦(52.1kg)
1位、名城信男(11勝7KO1敗、26歳、六島ジム)
×3位、河野公平(21勝7KO3敗、27歳、ワタナベ)

名城は一昨年、わずか8戦目で世界王座を獲得した強打者で、あの辰吉丈一郎と並ぶ「史上最短世界王座奪取」を樹立したことでも知られている。その後タイトルを失ったが、“日本人最強”を自負し日本王座や東洋太平洋王座は“無視”してひたすら世界奪還の機会を窺って来た。
一方の河野はその両タイトルを獲得し、「我こそが日本人最強」と宣言、名城に先んじての世界挑戦を画策してきた。
今回は皮肉にも、その二人が激突することが決定。両者ともに「打ち合い専門家」だけに、“ひたすらな打ち合い”で「ハズレ無し」の大激戦となる。

カード(4) “日本王座防衛記録更新中の変則男、満を持しての海外王座奪取に挑戦!!”
WBA世界S.ライト級タイトルマッチ(63.5kg)
チャンピオン、アンドレアス・コテルニク(29勝13KO2敗1分、30歳、ウクライナ)
×挑戦者・15位、木村登勇(34勝18KO5敗2分、30歳、横浜光ジム)

日本王座12連続防衛という記録を持つ変則ファイター・木村が、満を持して世界に挑む。王者・コテルニクはオリンピック銀メダリスト上がりでプロ入りしたテクニシャンだが、変則ファイターは苦手としており、しかもこの一戦は“難しい”と言われる王座奪取直後の初防衛戦。木村が、自称“木村術”という謎の術式を駆使(?)し、奇跡の王座獲得を実現する。

 ※開催地  カード(1)(2)(3):パシフィコ横浜、カード(4):ウクライナ



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