■高校ラグビー県大会 決勝は関商工VS岐南工業

11月18日:17時52分38秒更新
今年の高校ラグビー県代表を決める第87回全国高校ラグビー県大会準決勝が、18日、岐阜市で行われ関商工と岐南工業が勝って決勝に進みました。
準決勝の第1試合、関商工対可児工業は前半から体格に勝る関商工が優位に試合を進め6分・12分・20分・24分と4つのトライを奪い、26‐0とリードしました。
後半早々、可児工業は素晴らしいタックルから一気に逆襲し1トライを返しました。しかし、地力に勝る関商工はその後、6つのトライを奪い結局60‐7で勝ち、決勝へ進出しました。
第2試合、岐南工業対岐阜工業は手に汗握る高ゲームとなりました。前半5分に岐阜工業がキャプテン小澤のトライで先制すると岐南工業は8分、No8高橋のトライで同点に追いつきました。18分に再び岐阜工業がトライを奪うと、岐南工業は前半終了間際に1トライ1ゴールをあげ、逆転に成功し14‐12とリードして後半を迎えました。岐南工業は、後半7分に相手のノックオンからカウンターアタックを仕掛けてトライをとり、さらに25分には、左WTB(ウイング)の稲葉が相手パスをインターセプトしてそのまま60m以上を走り切り決定的なトライを奪って26‐12で岐阜工業を下しました。
決勝戦の関商工対岐南工業は今月23日、午後0時35分岐阜市の長良川球技メドウでキックオフです。
なお、ぎふチャンテレビではこの試合の模様を実況生中継でお送りします。
県大会準決勝
第1試合 関商工60−7可児工業
第2試合 岐南工業26−12岐阜工業
決勝 関商工ー岐南工業


■ナポレオンゆかりの展示品ずらり

11月16日:20時58分01秒更新
フランスの英雄・ナポレオンの幅広い文化性に焦点を当てた展覧会が、16日から岐阜県美術館で始まり、開場式が行われました。
『大ナポレオン展』は岐阜市宇佐の岐阜県美術館の開館25周年を記念し、岐阜新聞岐阜放送の主催で開かれたものです。
開場式には、関係者ら約120人が出席し、古田肇知事や岐阜新聞岐阜放送の杉山幹夫会長らがテープカットして、展覧会の開幕を祝いました。
会場には、肖像画や絵画をはじめ、ナポレオンの依頼で制作された工芸品やジュエリー、それに、当時の文化や生活を示す自筆の原稿や調度品など貴重な資料、約100点が展示されています。
肖像画のうち、最も有名な作品とされる「サン=ベルナール峠を越えるボナパルト」では、白馬にまたがりアルプス越えをするナポレオンの姿が勇ましく描かれ、観る人の目を引きつけます。
会場に訪れた人たちは、ルーヴル宮殿を美術館として一般市民に広く開放したり、美術館を地方にも建設するなど、展覧会を通じて、これまであまり知られてこなかった芸術文化や学問の振興などでのナポレオンの情熱も知り、当時の様子を垣間見ているようでした。
『大ナポレオン展』は、12月26日まで開かれていて、観覧料は大人1000円、大学生700円、高校生以下は無料となっています。


■恵那山小型機墜落事故・遺体は機長とカメラマンと確認

11月16日:20時51分53秒更新
15日、中津川市の恵那山の山頂付近に昭和航空の小型機が墜落した事故で、県警は、16日早朝、行方が分からなかった残り1人の遺体を発見し、15日見つかった遺体とともに身元を特定しました。
県警によりますと、最後に発見された遺体は、機体発見現場からおよそ30メートル下の斜面であおむけの状態で16日朝8時ごろ発見され、大阪府柏原市のカメラマン棚田伸二さん(40)と確認されました。
また、15日発見され、身元が分からなかった男性の遺体が機長で大阪府八尾市の禾本賢吾さん(67)と確認されました。
事故は、15日午前、中津川市の恵那山に小型機が墜落したもので小型機には、遺体で見つかった2人のほか、15日大ケガで見つかった大阪府堺市の整備士後藤田満さん(60)のあわせて3人が乗っていました。
警察と国土交通省の航空・鉄道事故調査委員会の調査官らは、15日朝から現場に向かい、墜落機の破片などを回収するなどして事故原因などを調べています。


■恵那山で小型機墜落1人死亡1人大ケガ

11月15日:19時17分00秒更新
15日午前、中津川市の恵那山の山頂付近に小型機が墜落しました。小型機には3人の男性が乗っていて、1人の生存と1人の死亡が確認されました。残る一人は、未だ見つかっておらず、16「日早朝から捜索が再開されます。15日午前11時10分ごろ、岐阜と長野の県境の山頂付近に、小型機が墜落したと、登山者から110番通報があり、警察が捜索したところ、午後0時34分ごろ、中津川市の神坂峠付近で墜落した機体が見つかりました。墜落したのは、大阪市の昭和航空の小型機で、フライトプランによりますと乗っていたのは、機長で大阪府八尾市の禾本賢吾さん(67)、整備士で堺市の後藤田満さん(60)、それにカメラマンで柏原市の棚田伸二さん(40)さんの3人です。このうち、後藤田さんは県警ヘリに救助され、生存が確認されましたが、大ケガだということです。また、現場から1人の遺体が収容されましたが、身元は分かっていません。残る1人については、日没まで捜索が行われましたが、発見に至らず、16日午前6時から120人体制で捜索を続けることにしています。昭和航空によりますと、小型機は、15日午前8時46分に愛知県営「名古屋空港」を離陸し、約7時間の飛行計画で、岐阜と長野の県境付近を撮影して、名古屋空港に戻る予定でした。


■大規模災害想定・8府県警ヘリで防災訓練

11月14日:15時45分21秒更新
県警は、14日、大規模な災害を想定し、近接する7府県警と連携して、あわせて10機のヘリを使った防災訓練を行いました。警察庁では、大規模地震の発生時に隣接する自治体の警察が自主支援することを指示しています。今回の訓練は、岐阜県に近接する自治体の警察ヘリが、迅速かつ適確に情報収集の連携を図れるか確認することを目的に行われました。訓練では、大規模地震により土岐市付近に大きな被害が出たことを想定して行われ、県警本部に置かれた訓練実施本部に県警本部長をはじめ、約40人の警察官らが集りました。県内8ヶ所には、岐阜県警ほか7府県の警察へり9機が配備され、ヘリに装着されたテレビシステム、通称「ヘリテレ」から送信される映像を使って交通規制や救助支援などの確認が行われました。また、県警本部屋上のヘリポートでは、被災地に隊員や物資を輸送することを目的に、岐阜・愛知両県の県警ヘリが離発着の訓練を行いました。県警本部・警察航空隊中島健二郎隊長は「大規模な災害時には、発生直後の情報収集が最も大事。県土が全国で7番目に広い岐阜県にとって、他府県の警察の協力は必要不可欠なので、今回の訓練の成果と問題点を生かし、さらなる連携強化を図りたい」と述べました。


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