Home > 岐阜県内のニュース|ぎふチャン > Page.1
■十六銀行が経営難の岐阜銀行を支援
12月01日:19時03分12秒更新
岐阜市に本店を置く十六銀行が、経営再建中の岐阜銀行に対し、資本を支援するなど、双方の銀行が資本や業務の提携に向けた交渉を始めたことを1日、正式に発表しました。
岐阜銀行は、昨今の金融危機のあおりを受け、ことしの夏ごろから十六銀行に対し、資本支援や業務提携の申し入れをしていました。そして双方の銀行では、1日開かれた取締役会の決議を経て、本格的に交渉をスタートさせました。
十六銀行本店で会見した小島伸夫頭取は、今回の支援の理由について、地域金融の安定化と円滑化・収益基盤の拡大、経営効率の向上を掲げました。
小島頭取は「今はスタートラインに立ったばかりだが、商品の拡販、経営の効率化など有形、無形のプラスがある。やるからには双方にメリットを考えていかなくてはならない」と話しました。
一方、支援を受けることになった岐阜銀行の大熊義之頭取は、同銀行本店で記者会見し「何もかも自前でやっていくのは、無理がある。最悪の状況になる危険性を限りなく小さくした。将来に向けて地域の住民に貢献していくためには、地域に根差した十六銀行に手を借りるべきと考えた」と話しました。
十六銀行は岐阜銀行の株式の1・6%を所有していて、今後、岐阜銀行の資産などを調べた上で、資本の支援規模や実務レベルでの人材の交流のほか、包括的な業務提携として、商品、サービスの共同開発など具体的な支援方法を検討するとしています。
第二地方銀行の岐阜銀行は、2001年に120億円の公的資金の注入を受けましたが、自主再建が難航し、今年3月期の純利益が経営健全化計画で決めた目標を3割以上下回ったとして、金融庁から業務改善命令を受けていました。
岐阜銀行は、昨今の金融危機のあおりを受け、ことしの夏ごろから十六銀行に対し、資本支援や業務提携の申し入れをしていました。そして双方の銀行では、1日開かれた取締役会の決議を経て、本格的に交渉をスタートさせました。
十六銀行本店で会見した小島伸夫頭取は、今回の支援の理由について、地域金融の安定化と円滑化・収益基盤の拡大、経営効率の向上を掲げました。
小島頭取は「今はスタートラインに立ったばかりだが、商品の拡販、経営の効率化など有形、無形のプラスがある。やるからには双方にメリットを考えていかなくてはならない」と話しました。
一方、支援を受けることになった岐阜銀行の大熊義之頭取は、同銀行本店で記者会見し「何もかも自前でやっていくのは、無理がある。最悪の状況になる危険性を限りなく小さくした。将来に向けて地域の住民に貢献していくためには、地域に根差した十六銀行に手を借りるべきと考えた」と話しました。
十六銀行は岐阜銀行の株式の1・6%を所有していて、今後、岐阜銀行の資産などを調べた上で、資本の支援規模や実務レベルでの人材の交流のほか、包括的な業務提携として、商品、サービスの共同開発など具体的な支援方法を検討するとしています。
第二地方銀行の岐阜銀行は、2001年に120億円の公的資金の注入を受けましたが、自主再建が難航し、今年3月期の純利益が経営健全化計画で決めた目標を3割以上下回ったとして、金融庁から業務改善命令を受けていました。
■東濃3ヵ所に地デジ中継局が開局
11月28日:20時32分50秒更新
恵那市など東濃地方3ヵ所で28日地上デジタル放送の中継局が開局し、地域住民らに地デジへの準備を呼びかける説明会が開かれました。
中継局が開局したのは明智中継局と坂下中継局、それに付知中継局の3ヵ所で、これによっておよそ5200世帯が新たに地上デジタル放送を視聴できるようになりました。
中継局の竣工式には、総務省や東海地方の放送局の関係者らが出席し神事が行われました。
また中継局の開局を記念して地デジの受信説明会が恵那市明智町の明智振興事務所で開かれ、地元住民らおよそ80人が参加しました。
この中で、総務省・地上デジタルテレビジョン受信相談センターの宮本源治さんが、デジタル放送を見るために準備しなくてはいけない設備などについてスライドなどを使って説明し参加者は熱心に耳を傾けていました。
現在のアナログ放送は2011年7月24日に終了し地上デジタル放送へ完全移行します。
中継局が開局したのは明智中継局と坂下中継局、それに付知中継局の3ヵ所で、これによっておよそ5200世帯が新たに地上デジタル放送を視聴できるようになりました。
中継局の竣工式には、総務省や東海地方の放送局の関係者らが出席し神事が行われました。
また中継局の開局を記念して地デジの受信説明会が恵那市明智町の明智振興事務所で開かれ、地元住民らおよそ80人が参加しました。
この中で、総務省・地上デジタルテレビジョン受信相談センターの宮本源治さんが、デジタル放送を見るために準備しなくてはいけない設備などについてスライドなどを使って説明し参加者は熱心に耳を傾けていました。
現在のアナログ放送は2011年7月24日に終了し地上デジタル放送へ完全移行します。
■前岐南町長収賄事件初公判
11月28日:20時22分53秒更新
羽島郡岐南町発注の工事の指名選定に絡む贈収賄事件で、収賄の罪に問われた片桐博彰前町長の初公判が28日岐阜地方裁判所で開かれ、片桐前町長は起訴事実を認めました。
収賄の罪で起訴されたのは、岐南町の前町長で岐南町八剣の片桐博彰被告(59)です。
起訴状によりますと片桐被告は、去年3月中旬町の公共工事の指名競争入札で便宜を図る見返りに、町外の土木業者から無利息、無担保で現金3000万円を借り受けました。
この土木業者は去年12月に町の指名業者に選定され、公共工事3件を落札しました。
岐阜地裁で開かれた初公判で片桐被告は「間違いありません」と起訴事実を認めました。
冒頭陳述で検察側は1億円に上る借金があった片桐被告が、金を工面するために贈賄側の土木業者に接触「指名選定には通常1年ほどかかるが町内に支店を出しまめに営業に来れば指名できる」と便宜を約束し指名選定委員の町の幹部に対して、再三にわたり指名するよう働きかけたと犯行の経緯を指摘しました。
収賄の罪で起訴されたのは、岐南町の前町長で岐南町八剣の片桐博彰被告(59)です。
起訴状によりますと片桐被告は、去年3月中旬町の公共工事の指名競争入札で便宜を図る見返りに、町外の土木業者から無利息、無担保で現金3000万円を借り受けました。
この土木業者は去年12月に町の指名業者に選定され、公共工事3件を落札しました。
岐阜地裁で開かれた初公判で片桐被告は「間違いありません」と起訴事実を認めました。
冒頭陳述で検察側は1億円に上る借金があった片桐被告が、金を工面するために贈賄側の土木業者に接触「指名選定には通常1年ほどかかるが町内に支店を出しまめに営業に来れば指名できる」と便宜を約束し指名選定委員の町の幹部に対して、再三にわたり指名するよう働きかけたと犯行の経緯を指摘しました。
■木下氏 知事選に出馬表明 共産など推薦
11月24日:18時19分38秒更新
来年1月25日投開票の県知事選で、共産党県委員会などでつくる「県民が主人公の岐阜県政をつくる会」からの推薦を受け、木下一彦氏が24日、正式に出馬を表明しました。
出馬を表明したのは、中津川市出身で、前回の知事選にも出馬した県労働者相談センター所長の木下一彦氏(66)です。
岐阜市鶴田町の県勤労福祉センターで開かれた「県民が主人公の岐阜県政をつくる会」の総会で、木下氏の推薦を満場一致で決め、木下氏との間で、福祉や医療、教育、労働条件の改善などを盛り込んだ政策協定が取り交わされました。
木下氏は、「国の政治が悪いときには、『NO』と言える県政でなくてはならない。今の政治を変え、生活の中に県政を近づけたい」と決意を語りました。
任期満了に伴う県知事選は、来年1月8日告示、25日投開票の日程で行われることになっていて、これまでに自民、公明、民主県連の推薦が決まっている現職の古田肇氏が再選へ向けて出馬する意向を示しています。
出馬を表明したのは、中津川市出身で、前回の知事選にも出馬した県労働者相談センター所長の木下一彦氏(66)です。
岐阜市鶴田町の県勤労福祉センターで開かれた「県民が主人公の岐阜県政をつくる会」の総会で、木下氏の推薦を満場一致で決め、木下氏との間で、福祉や医療、教育、労働条件の改善などを盛り込んだ政策協定が取り交わされました。
木下氏は、「国の政治が悪いときには、『NO』と言える県政でなくてはならない。今の政治を変え、生活の中に県政を近づけたい」と決意を語りました。
任期満了に伴う県知事選は、来年1月8日告示、25日投開票の日程で行われることになっていて、これまでに自民、公明、民主県連の推薦が決まっている現職の古田肇氏が再選へ向けて出馬する意向を示しています。
■放送塔ライトアップ
11月21日:20時12分15秒更新
岐阜放送本社テレビ塔のリニューアルが終了したのを記念しライトアップの点灯式が21日岐阜市で行なわれました。
岐阜市の上加納山にある岐阜放送本社テレビ塔では今年8月から全面塗装や耐震性の検査、ライトアップの調整などのリニューアル工事が進められ、このほど終了しました。
21日夜行われた点灯式では、はじめに岐阜新聞岐阜放送の杉山幹夫会長が「タワーを県民、市民と共有したいという気持ち。みなさんに親しんでもらいたい」と挨拶し、フランス語で「あなたと私」を意味する「トワ・エ・モアタワー」とテレビ塔の愛称を発表しました。
そしてライトアップなどの工事を手がけた巴産業の長尾佳春社長に、杉山会長から感謝状が手渡されました。
最後にカウントダウンに合わせてスイッチが押されると、タワーがライトアップされ出席者からは歓声が上がっていました。
岐阜市の上加納山にある岐阜放送本社テレビ塔では今年8月から全面塗装や耐震性の検査、ライトアップの調整などのリニューアル工事が進められ、このほど終了しました。
21日夜行われた点灯式では、はじめに岐阜新聞岐阜放送の杉山幹夫会長が「タワーを県民、市民と共有したいという気持ち。みなさんに親しんでもらいたい」と挨拶し、フランス語で「あなたと私」を意味する「トワ・エ・モアタワー」とテレビ塔の愛称を発表しました。
そしてライトアップなどの工事を手がけた巴産業の長尾佳春社長に、杉山会長から感謝状が手渡されました。
最後にカウントダウンに合わせてスイッチが押されると、タワーがライトアップされ出席者からは歓声が上がっていました。










