■秋の高山祭開幕

10月09日:16時41分15秒更新
飛騨路に秋を告げる「秋の高山祭」が9日開幕しました。
高山祭は春と秋の年に二回行われますが、秋は高山市中心部の北側にある桜山八幡宮の例祭で、地元では八幡祭と呼ばれています。
開幕初日の9日は、朝から青空の広がる絶好の祭り日和に恵まれました。
神社の表参道では、国の重要有形民俗文化財で、江戸時代の豪商の財力と飛騨の匠が作り出した絢爛豪華な10台の屋台の曳き揃えが行われました。
屋台のきらびやかな装飾品や精巧な彫刻などは秋の柔らかな日差しに輝き大勢の観光客を魅了していました。
正午と午後3時からは神社の境内で呼び物のからくりの奉納も行われ唐子人形がはしごを渡って七福神の布袋人形の肩に乗り移る妙技を見せると、会場から盛んな拍手が贈られていました。
秋の高山祭は10日まで行われ、市では20万人の人出客を見込んでいます。
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