■無病息災願う「胡瓜封じ」
07月20日:16時28分01秒更新
キュウリの中に病を封じ込めて邪気払いをする恒例の「胡瓜(きゅうり)封じ」が20日、岐阜市の寺院で営まれました。「胡瓜封じ」は、岐阜市伊奈波通の善光寺で毎年、この時期に営まれているもので、キュウリが人の立った姿に見え、輪切りにした切り口が釈迦を象徴する仏具の一種「転法輪(てんぽうりん)」に似ていることから、キュウリを人の身代わりに見立ててお払いをするものです。この日は、参拝に訪れた人々が持ち寄ったキュウリが仏前に供えられ、僧侶が祈祷をして、病の邪気を封じ込めました。僧侶がお経を唱えている間、参拝客らは、熱心に手を合わせるなどして、無病息災を祈っていました。










