■高山―白川郷のバス増便

05月15日:18時36分50秒更新
高山市に本社のある濃飛乗合自動車は、7月5日に開通する東海北陸自動車道の飛騨清見インターチェンジから白川郷インターチェンジを利用し、開通翌日から、高山―白川郷線などを増便する計画を国交省に認可申請したと発表しました。
高山-白川郷線は、従来の国道を使うルートでは、およそ1時間40分かかっていましたが、東海北陸自動車道の開通でおよそ50分に短縮されるため、増加が見込まれる観光客や、通学、通院する住民のニーズに応えようと増便が企画されました。これまでは、1日6往復でしたが、時間の短縮で平日は8往復、土日と祝日は9往復、夏休みの平日は10往復に増やし、白川郷を経由する高山―金沢線も1日2往復から3往復とします。
 料金は据え置きとし、片道で白川郷線が2400円、金沢線が3300円です。また、従来の高山―白川郷線で経由していた、平瀬温泉や高山市荘川町牧戸への運行便も設定されます。濃飛乗合自動車の企画管理部は「開通区間の利用で、お客さまをより安全、迅速にお送りできる」と乗客の増加を期待しています。
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