■県が航空機産業の研究会立ち上げへ

05月13日:20時29分19秒更新
県内の航空機関連産業の発展を目指し、県は、航空機部材関連企業の加工技術向上のための研究会を立ち上げることを決めました。これは、13日、県庁で行われた記者会見で、県の古田肇知事が明らかにしたものです。新たに設立するのは、県内外の航空機製造企業などでつくる「航空機部材研究会」です。研究会の活動期間は今年度から平成24年度までの5年間で、航空機産業に必要な炭素繊維複合材料などの新しい材料の利用や精密加工、それに製品の高度な品質管理など、材料や加工技術のレベル向上のための技術支援活動を展開していくとしています。また、航空機の加工技術に関する最新の技術情報を提供する講演会や研究機関の見学会なども行うことにしています。5月30日に、各務原市のテクノプラザで開かれる設立記念講演会で、研究会の参加企業を募集するということで、その中から約30社程度が選ばれる予定です。
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