■燃料高騰で一斉決起

08月26日:23時13分00秒更新
燃料価格の高騰が続く中、深刻な経営状況を訴えようと26日、全国47都道府県のトラック協会が初めて、全国一斉に決起大会を開きました。このうち県内では岐阜市にトラック運送業者らが集まり、決起大会と、国などに対策を求めるデモ行進を行いました。燃料高騰経営危機突破総決起大会は岐阜市文化センターで開かれ、県内全域からトラック運送業者らが参加しました。県トラック協会の尾関卓司会長は、「本当に深刻な死活問題。全国一斉に行動を起こすことにより、より広く現在の窮状を伝えたい」と訴えました。大会では、燃料サーチャージなどによる適正運賃の確保の断固実現や、高速道路料金の思い切った値下げなど、5つの項目を決議し、国や県、経済団体に要望していくとしました。協会では、燃料価格の高騰に加えて、景気の減速により、より一層厳しい経営状況下にあるとして、国民生活の物流サービスを守る為にも可能な限りの緊急対策措置を求めています。

岐阜新聞Web
岐阜新聞・岐阜放送ハウジングギャラリー
岐阜県公式サイト|ぎふポータル
ぎふチャンモバイルサイト