■また硫化水素で自殺

05月12日:15時33分32秒更新
10日午前、岐阜市の河川敷に停まっていた車の中で男性が死亡しているのが見つかりました。車内からは、硫化水素が検出され、遺書も発見されたことから、警察では男性が自殺したものとみて調べています。10日午前10時前、岐阜市交人の伊自良川右岸の河川敷で、停めてあった軽自動車の中で男性が死亡しているのを近所の人が見つけ警察に通報しました。調べによりますと、死亡していたのは、大垣市の32歳の無職の男性で、車内からは硫化水素が検出され洗剤の空の容器と液体の入ったバケツが見つかり遺書も発見されたということです。警察では、男性が硫化水素を発生させて自殺を図ったものとみて調べを進めています。なお、現場付近に民家はなく、硫化水素による2次被害はありませんでした。県内では、5月7日、岐阜市の女子高校生が硫化水素による自殺を図ったばかりでした。県警では、「2次被害が深刻なので、ガスの発生した場所には、近づかないで」と注意を呼びかけています。
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