■天然鮎の初競り
05月12日:14時42分30秒更新
岐阜地方に初夏の訪れを告げる天然鮎の競りが12日から岐阜市の市場で始まりました。天然鮎の初競りは、鮎漁が11日から長良川と根尾川の一部で解禁されたのに伴い行われたものです。競りは、午前6時から岐阜市茜部新所の岐阜市中央卸売市場で30人ほどの仲卸業者らが集まって始まりました。仲卸業者らは、型の良い若鮎を見極め、競り人の威勢の良い掛け声とともに、次々と初物を競り落としていました。12日の入荷量は、11日に市場が休みだったため、2日分となり、約182キロで例年よりも多かったということです。鮎は、10センチから16センチほどと、例年並みの大きさで、1キロ当たりの最高値は去年より1万円安い2万円でした。市場関係者によりますと、今年は遡上する鮎が多く、今後、気温の上昇とともに、水温が上がれば、例年以上の成果が期待できそうだということです。これらの天然鮎は、名古屋市や岐阜市近郊などの高級料理店などに旬の味として出回るということです。










