■2007年県内工場立地動向調査結果
04月03日:17時24分16秒更新
県は2007年の県内の工場立地動向調査の結果を発表し、立地件数は55件と過去最高になったほか、3年連続で前の年を上回って全国11位となりここ10年で最高順位となりました。一方、立地面積は57ヘクタールと前の年を下回ったものの全国17位となっています。調査は、企業が工場や事業所の建設のために県内に1千平方メートル以上を取得した用地を対象に行われたもので、それによりますと東海環状自動車道・東回りルートの開通の影響で各務原市など岐阜地域への立地が21件と前の年に比べ14件増加し、中濃、東濃地域への進出も引き続き好調だったということです。また、1ヘクタール未満の比較的小規模な立地がおよそ7割と前の年に比べて増加し、大規模な立地は一段落したとみられ、県外からの進出は16件にとどまり全体のおよそ3割で、県内の企業の新設や増設が目立つ結果となりました。業種別でみると金属製品製造がトップで12件、次いで、一般機械器具製造が11件、輸送用機械器具製造10件などと続いています。県は今回の結果について、「全体的に安定したといえる。今後も落ち着いて推移するのではないか。」と話しています。










