■大垣市でレジ袋有料化スタート

03月24日:14時16分41秒更新
地球温暖化防止対策の一環として、県内の自治体で2番目となるレジ袋の有料化が24日から大垣市の店舗でスタートしました。
レジ袋の有料化が始まったのは、大垣市内の27店舗で、ユニーやジャスコなどの大型スーパーをはじめ、中小の小売店のほか、食料品を扱わないドラッグストアまで範囲が広げられ、それぞれレジ袋1枚5円程度で有料化を実施します。
このうち、大垣市林町のアクアウォーク大垣では、セレモニーが開かれ、小川敏市長らが挨拶した後、市内の幼稚園児らが店のマイバッグを手に持って「マイバックを使ってね。レジ袋を断ってね」と声を揃えて、「マイバッグ宣言」をしました。
アクアウォーク大垣では、これまで約2ヶ月間、レジ袋の有料化をしらせる告知やマイバッグの配布などの啓発活動を行っていて、ほとんどの買い物客がマイバッグを持参し、レジ袋を辞退していました。
買い物客の女性は「以前からマイバッグを使っている。活動がもっと広がればいい」と話していました。
また、小川敏市長は「レジ袋の削減は、手段であって目的でなく、これをきっかけにして、様々な活動を広げ、市民と一体となって、地球温暖化防止に貢献していきたい」と意気込みを語りました。
大垣市では、4月1日から、新たに4店舗でもレジ袋の有料化が行われることになっていて、各店舗がレジ袋の辞退率の目標を60〜80%とし、レジ袋の収益金は地域の環境活動など活用されることになっています。
なお、今年1月からは、県内の自治体で初めて安八郡輪之内町がレジ袋の有料化に取り組んでいます。
岐阜新聞Web
岐阜新聞・岐阜放送ハウジングギャラリー
岐阜県公式サイト|ぎふポータル