■高山金塊強奪事件で手配の男逮捕

03月18日:15時25分31秒更新
2007年3月、高山市の観光施設で時価約2億5000万円の金塊が強奪された事件で、強盗致傷の疑いで指名手配されていた男が18日、逮捕されました。
今回の逮捕で事件発生からちょうど1年後、実行グループの3人全員が逮捕されました。
逮捕されたのは、福岡市出身で自称土木作業員、大崎龍一容疑者(56)です。
警察の調べによりますと、大崎容疑者は、強盗致傷などの罪で公判中の韓国籍の無職呉吉身被告(41)ら2人と共謀して、2007年3月18日の午後0時50分ごろ、高山市丹生川町の観光施設「大橋コレクション館」に展示されていた時価約2億5000万円の金塊100キロを奪った上、制止しようとした女性従業員を突き飛ばして軽傷を負わせた疑いです。
県警の捜査員が18日朝、福岡市内のアパートから出てきた大崎容疑者を発見して任意同行を求め、容疑を認めたため、逮捕しました。逮捕時、大崎容疑者は頭にタオルをまき、サングラス姿であごひげを生やしていました。
大崎容疑者は事件の主犯格の呉被告とともに主導的な役割を担っていたとみられ、警察で動機などを調べることにしています。
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