■岐阜市 京町小の閉校式典

03月16日:17時38分55秒更新
岐阜市中心部の小学校の統合に伴い、京町小学校の閉校式典が16日、市民会館などで開かれ、教職員やPTAの関係者らが、長い歴史を持った学校に別れを告げました。
京町小学校は、同じく長い歴史のある金華小学校と統合し、4月からは岐阜小学校と名称を変えて生まれ変わります。
式典は、学校を支えてくれた人たちへの感謝の気持ちも伝えようと開かれたもので、卒業生、歴代の校長らも招かれました。
会場では、最初に、岐阜市の細江茂光市長が学校の歩みに触れながら挨拶し、新しい学校のスタートを祝いました。教育長や校長の挨拶に続いて、赤い地色に校章をあしらった校旗が校長、細江市長へと返還されました。
最後は6年生の男女の児童2人が代表して、友達や地域の人たちとのふれあいなど、一番の思い出を紹介しながら「京町の伝統を引き継ぎたい」と気持ちを言葉に表しました。岐阜市中心部の小学校は、市民の郊外への定住が進み、少子化も加わって、児童数が減少しています。
このため、市教育委員会は9つの小学校を再編する方針を決めており、現在、児童数が183人の京町小と金華小の統合が、最初となります。
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