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May 2008のニュース

■天然鮎の初競り

05月12日:14時42分30秒更新
岐阜地方に初夏の訪れを告げる天然鮎の競りが12日から岐阜市の市場で始まりました。天然鮎の初競りは、鮎漁が11日から長良川と根尾川の一部で解禁されたのに伴い行われたものです。競りは、午前6時から岐阜市茜部新所の岐阜市中央卸売市場で30人ほどの仲卸業者らが集まって始まりました。仲卸業者らは、型の良い若鮎を見極め、競り人の威勢の良い掛け声とともに、次々と初物を競り落としていました。12日の入荷量は、11日に市場が休みだったため、2日分となり、約182キロで例年よりも多かったということです。鮎は、10センチから16センチほどと、例年並みの大きさで、1キロ当たりの最高値は去年より1万円安い2万円でした。市場関係者によりますと、今年は遡上する鮎が多く、今後、気温の上昇とともに、水温が上がれば、例年以上の成果が期待できそうだということです。これらの天然鮎は、名古屋市や岐阜市近郊などの高級料理店などに旬の味として出回るということです。


■長良川写真展

05月09日:20時19分20秒更新
長良川を30年に渡って写真で撮り続けた岐阜市のアマチュア写真家後藤亘さんの写真展が9日から岐阜市で始まりました。
岐阜市在住の後藤さんは仕事の傍ら、長良川の写真を取り始め30年間に渡っておよそ5万7千枚の写真を撮り続けました。
岐阜市金町の岐阜市文化センターで始まった写真展「生きる」長良川賛歌はその中から厳選された65点が展示されています。
写真は、長良川の源流域から河口までの様々な光景が撮影されており長良川と共に暮らす子供から大人までの姿などが写されています。
この写真展は、今月15日まで入場無料で開かれています。


■御嵩産廃で三者会談

05月09日:20時09分56秒更新
可児郡御嵩町の産業廃棄物処分場建設計画で、県の古田肇知事が9日初めて計画地の視察に訪れました。古田知事は御嵩町の渡辺公夫町長と寿和工業の清水道雄社長とともに現地を視察し、担当者から計画地の範囲や現状などについて説明を受けました。
古田知事は全体が一望できる加茂郡八百津町側から計画地を眺めました。また、計画地となった御嵩町小和沢地区に移動し、使われていない公民館や集落の現状を確認しました。
続いて御嵩町役場で行われた三者会談では、計画地の利用方法を検討する為、三者の他、町民や産業界、それに有識者などで組織する「町産業廃棄物処分場計画地利用検討委員会」を今年7月までに立ち上げる事を決めた他、御嵩町が国の環境モデル都市の指定を受ける事が出来るよう三者で協力していく事を確認しました。会談終了後の記者会見で古田知事は計画地の印象について「緑豊かで森林資源に恵まれた地域。八百津町の人道の丘公園と近い場所にあり、2つがうまくつながるように考えていきたい」と語りました。
また、御嵩町の渡辺公夫町長は「町民が心配し、また期待もしている。期待を裏切らない後利用を考えたい」と語り、寿和工業の清水道雄社長は「今後については環境モデル都市にむけて社として協力していきたい」と述べ、今後も三者が連携して計画地の取り扱いについて協議していくことを確認しました。



■岐阜市の高校生が硫化水素自殺

05月08日:18時29分04秒更新
7日夜、岐阜市で高校3年の女子生徒が自宅で死亡しているのが見つかりました。現場からは硫化水素が検出され、警察では、女子生徒が硫化水素を発生させて自殺したものとみて調べています。
 死亡したのは岐阜市下鵜飼に住む高校3年の17歳の女子生徒。7日午後8時半ごろ、女子生徒の母親が帰宅したところ、卵の腐ったようなにおいがし、2階トイレで倒れている次女の女子生徒を見つけ、119番通報。
 女子生徒は現場で死亡が確認されました。調べによりますと、トイレにあったバケツからは硫化水素が検出、洗剤と入浴剤の空の容器が落ちていた。また、遺書のようなメモがあった。
 県警によりますと、県内では今年2月から4月までの間に、20代から40代の男性5人が硫化水素による自殺を図ったということです。「2次被害が深刻なので、ガスの発生した場所には、近づかないで」と注意を呼びかけています。


■県議会正副議長を選出

05月08日:17時54分07秒更新
県議会は8日、臨時会を開き、議長に玉田和浩氏(64)を、副議長に藤墳守氏(66)を選出しました。
 議長の玉田氏は1991(平成3)年4月に岐阜市選挙区で初当選し、現在5期目。副議長、監査委員、循環社会・防災対策特別委員長などを歴任。副議長の藤墳氏は1995(平成7)年4月に不破郡選挙区から初当選し、現在4期目。監査委員、総務委員長、厚生環境委員長などを歴任。
 2人は県議会最大会派の県政自民クラブに所属。就任あいさつで、玉田氏は「責任の重大さを痛感している。県議会の活動をより一層、活性化し、円滑な議会運営を通じて県民の負託に応えられるよう全力を尽くしたい」と決意を述べました。


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