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April 2008のニュース

■春満喫!「グルメ列車」出発

04月03日:17時42分47秒更新
東濃の春の景色と味覚を楽しむ明知鉄道の「グルメ列車」の運行が、3日からスタートしました。明知鉄道の恵那駅から明智駅まで全長約25キロを結ぶ「グルメ列車」の運行は、1987年から毎年続く恒例の人気イベントです。列車の運行が始まるのにあわせて、マスコミや観光事業者らを招いた試食会が開かれました。運行されるのは、沿線の恵那市山岡町特産の天然の寒天を使った料理が並ぶ「寒天列車」と「ヘルシートレイン」、地元で採れた山菜をふんだんに取り入れたメニューを揃えた「らんらん列車」のあわせて3便です。のどかな田園風景が車窓に映し出される中、米の代わりに寒天を使った巻き寿司や鮎の塩焼き、タラノメの天ぷらなどが入ったお重など、趣向を凝らした地元の春の味を楽しむことができます。明知鉄道の小澤建男専務は「今月中旬になれば、桜やシデコブシが見ごろを迎え、沿線は春に彩られる。美味しいご当地料理に舌鼓を打ちながら、満喫していただきたい」と話していました。「寒天列車」と「ヘルシートレイン」は四季折々のメニューを盛り込みながら年間を通して、「らんらん列車」は5月末まで運行されます。乗車には予約が必要で、問い合わせは明知鉄道、0573(54)4101です。【


■伊吹山で自転車ビッグレース

04月03日:17時32分27秒更新
早春の伊吹山を自転車で駆け上がる「第1回パナソニックヒルクライム・イン・伊吹山ドライブウェイ」が、4月6日に開催され、標高差約1000メートルのコースにエントリーした約2千200人のサイクリストが挑みます。ヒルクライムは最近人気の高まっている自転車競技で、実行委員会のメンバーの自転車メーカー「パナソニック・サイクルテック」が自転車の普及を目指して1990年からマウンテンバイク大会を伊吹山スキー場で開いていた経緯もあり、全日本実業団自転車競技連盟と連携して今回はじめて大会を開催することになったものです。大会は、伊吹山ドライブウェイの12キロから17キロ、標高差1075メートルのコースを自転車で駆け上がるタイムトライアルレースで、実業団、一般ロードレーサー、マウンテンバイクの部に分かれ、約2千200人のサイクリストが出場し、国内のヒルクライムレースでは乗鞍、富士山と並ぶビックレースになります。競技はクラス別に午前10時からスタートされ、参加者それぞれが伊吹山に芽吹く春を感じながら4月12日の今シーズンの開通を前に大自然の中を疾走します。なお、実行委員会では「今回は安全上の問題から一般の方々の観戦はできませんが、来年以降は選手を応援してもらえるようにしていきたい」と話しています。


■2007年県内工場立地動向調査結果

04月03日:17時24分16秒更新
県は2007年の県内の工場立地動向調査の結果を発表し、立地件数は55件と過去最高になったほか、3年連続で前の年を上回って全国11位となりここ10年で最高順位となりました。一方、立地面積は57ヘクタールと前の年を下回ったものの全国17位となっています。調査は、企業が工場や事業所の建設のために県内に1千平方メートル以上を取得した用地を対象に行われたもので、それによりますと東海環状自動車道・東回りルートの開通の影響で各務原市など岐阜地域への立地が21件と前の年に比べ14件増加し、中濃、東濃地域への進出も引き続き好調だったということです。また、1ヘクタール未満の比較的小規模な立地がおよそ7割と前の年に比べて増加し、大規模な立地は一段落したとみられ、県外からの進出は16件にとどまり全体のおよそ3割で、県内の企業の新設や増設が目立つ結果となりました。業種別でみると金属製品製造がトップで12件、次いで、一般機械器具製造が11件、輸送用機械器具製造10件などと続いています。県は今回の結果について、「全体的に安定したといえる。今後も落ち着いて推移するのではないか。」と話しています。


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