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February 2008のニュース

■東京でオリンピックを・ふるさと特使

02月08日:21時25分19秒更新
2016年に東京オリンピックを招致するために、日本国内でのムードを高めようと、オリンピック出場の経験者が務める「ふるさと特使」らが、8日、県庁を訪れ、招致活動への協力を求めました。
ふるさと特使は、2000年以降のオリンピックへの出場経験者から、各都道府県で1人ずつが任命されていて、岐阜県からは、羽島北高校の出身で、フェンシングの競技でアトランタ、シドニーと2回のオリンピックに出場し現在は、朝日大学フェンシング部総監督の新井祐子さんが務めています。
岐阜県庁を新井さんのほか、都議会議員や東京オリンピック招致委員会のメンバーらが訪れ、協力を求める石原慎太郎東京都知事からの親書などを横井篤副知事に手渡しました。
新井さんは「オリンピックは子どもたちに夢と希望を与えられる。是非日本で開催できるように県内外でPRしていきたい」と意気込みを話しました。
2016年のオリンピックは、現在、シカゴやリオデジャネイロなど、東京を含めて世界で7つの都市が開催地に立候補していて、今後、IOC、国際オリンピック委員会はそれぞれの国での盛り上がりなども参考に今年6月に、5つの都市に絞った後、予定では来年10月に開催地が決定します。


■野田氏岐阜1区・佐藤氏東京5区で公認決着

02月08日:21時01分11秒更新
次期衆議院選挙の岐阜1区の候補者調整問題で8日、野田聖子衆院議員を岐阜1区の、佐藤ゆかり衆議院議員を東京5区の公認候補者とすることが正式に決まりました。
東京の党本部では8日午後5時すぎから、野田、佐藤両氏のほか、党本部の伊吹文明幹事長、岐阜県連の金子一義会長、猫田孝会長代理らが同席して記者会見が開かれ、野田氏を岐阜1区の、佐藤氏を東京5区の候補者とすることが発表されました。
この中で、野田氏と佐藤氏は、選挙では互いに協力しあうことを記した確認書に調印し、笑顔でがっちりと握手を交わしました。
岐阜1区では、2005年の郵政選挙以降、次の選挙をにらんだ公認争いが続けられ、県議会議員を二分する対立にまで発展しました。これまでのおよそ2年半をふり返り、野田氏は「自分の至らない点を教えてもらった。これからは女性同士2人で力を合わせて頑張っていきたい」と述べました。
また、佐藤氏は「岐阜で政治家としてのイロハを教えてもらった。支援者とのご縁は生涯、大切にしていきたい。気持ちを入れ替えて、ゼロからスタートしていきたい」と述べ、心機一転を図る、新しい選挙区での地盤づくりに決意を示しました。
自民党は、郵政選挙での造反復党組と、いわゆる刺客と呼ばれた現職2人を抱える全国6つの選挙区で候補者の調整を続けています。
去年12月に岐阜を訪れた古賀誠選対委員長は岐阜1区を「最も調整が難しい選挙区」としていましたが、結果的に、岐阜1区が最も早く決着を見ることとなりました。
これで、次の衆院選では野田氏が岐阜1区の公認候補となることが確定し、同時に、原則として、小選挙区公認候補予定者が長に就く選挙区支部で岐阜1区の支部長に、佐藤氏に代わって就任する見込みです。


■導水路計画・放流検討地の影響検討調査

02月07日:19時38分22秒更新
徳山ダムの水利用で計画されている、「木曽川水系連絡導水路」によって放流される水が、放流先の河川に与える影響を検討するための調査が7日、加茂郡坂祝町の木曽川で行われました。
導水路整備は、木曽川や長良川流域の渇水を最小化することを目的に、揖斐、長良、木曽の三川を導水路で結び、徳山ダムに貯めた水を、最大で毎秒15.3トン放流する計画です。
国土交通省では、導水路から放流された水の川への混ざり方を示すシミュレーションを作るために、これまでに調査を3回行っています。
今回は、国土交通省の委託を受けた調査会社が、導水路の放流口として検討されている、加茂郡坂祝町の木曽川の約700メートルの区間で水流の調査を行いました。調査では、超音波で流れの速さと向きを測定する機器「ADCP」を設置した舟が川を横断して、水流のデータを集めました。
また、こうした川の調査のほか、導水路のルートや施設の場所を検討するために、ボーリング調査などの地質調査も実施されていました。
同様の調査は長良川でも行われており、今後、これらのデータを基にしたシミュレーション結果を「環境検討委員会」に提出して、ルートや放流地点の策定に役立てるということです。
国土交通省木曽川上流河川事務所によりますと、来年度中には調査を終わらせ、ルートや放流地点を決め、土地の確保や工事着手を進める方針ということです。


■長良川ホテル跡地利用へ提言

02月07日:19時26分01秒更新
岐阜市の旧長良川ホテル跡地の利用について検討を進めてきた協議会が、鵜飼用具の展示や実演などをする施設整備の計画案をまとめ、7日、市長に報告しました。
この計画は、2000年に閉館した長良川ホテル跡地の利用について基本計画協議会が検討してきたもので、協議会の富樫幸一委員長らは7日、岐阜市の細江茂光市長に提言書を手渡しました。
計画案によりますと、跡地は「長良川うかい広場」と名づけ、長良川鵜飼の文化や歴史を「護る・伝える・広める」をコンセプトに、用具の展示や鵜飼の実演をはじめ、飲食や物販の施設のほか、シーズン中にはそこから鵜飼が望めるスペースも設ける予定です。事業費は約9億円が見込まれ、敷地面積約1万平方メートルのうち、施設の面積は1000〜1500平方メートルで、周囲に木々を植えて、散策が楽しめるようになっています。
富樫委員長は「長良川と金華山の景観に配慮して、小さくても鵜飼の真髄を伝えられるものにした」と説明し、細江市長は「長良川プロムナードとあいまって鵜飼の雰囲気がさらによくなる。世界遺産の登録を目指し、本物の鵜飼に合った施設になる」と期待を寄せました。


■大垣市で振り込め詐欺相次ぐ

02月07日:18時42分06秒更新
社会保険事務所の職員を名乗ったり、息子と偽って現金を騙し取る振り込め詐欺の事件が、先月18日から大垣市内で相次いでいて、被害額の合計は1000万円を超えています。
大垣警察署によりますと、市内で先月18日から6日までに、社会保険の還付金詐欺に7人、オレオレ詐欺に2人の合わせて9人から被害が届けられ、計約1100万円が騙し取られたことが分かりました。
還付金の詐欺では、電話で社会保険事務所の職員と名乗り、医療費の特別控除などの還付金を受け取るために必要な手続きと信じ込ませ、銀行などのATMで画面の操作を電話で指示して、送金させるといった手口です。
また、オレオレ詐欺は、息子を名乗り、「借金や横領した金を返済したい」などと女性らを騙し、指定した口座に現金を振り込ませたもので、息子や友人などの役を分担したり、予め電話番号が変わったと連絡してから犯行に及ぶなど手口が巧妙化しているということです。
警察では「不審な電話があれば、警察などに必ず相談し、1人では振り込みに応じないようにしてほしい」と注意を呼びかけています。


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