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January 2008のニュース

■旧徳山村伝統の元服式で大人の仲間入り

01月14日:16時29分36秒更新
ダム建設のため廃村となった旧徳山村に伝わる元服式が14日、本巣市の神社で行われ、15歳を迎えた男女が厳粛な面持ちで式に臨みました。旧徳山村で室町時代から行われていた元服式は15歳を迎えた男子を祝おうと、旧徳山村本郷地区の白山神社で続いていた伝統行事です。徳山ダム建設のため、廃村となった後、一時途絶えましたが、1990年に旧村民らが復活させました。元服式は旧村民らが集団移転した本巣市文殊にある徳山神社で行われ、15歳の中学3年生男女7人が大人の仲間入りを果たしました。7人は大人の証として、頭髪を整える「理髪の儀」と、男子は烏帽子、女子はかんざしを頭にかぶる「加冠の儀」を神妙な表情で行い、将来への決意を新たにしました。また、小学生による「浦安の舞」と男衆が獅子舞やおかめを舞う伝統の「徳山神楽」を奉納し、7人の元服を温かく祝っていました。


■FC岐阜ジュニアユースが入団テストを実施

01月14日:16時08分59秒更新
サッカーのFC岐阜ジュニアユースが、14日、小学6年生を対象とする入団テストを、大垣市内で行いました。選考会は、気温6℃で手がかじかむ寒さの中、大垣市北方町の岐阜経済大学・人工芝グラウンドで行われ、県内外から応募があった小学6年生、約60人が参加しました。一次選考は午前10時から始まり、短距離走で瞬発力を測ったあと、選手たちをいくつかのチームにわけて、ゲーム形式で行われました。選手たちは自分の持ち味をアピールしようと白熱したプレーを見せ、選考にあたったコーチらは、選手の動きを、真剣な表情で細かくチェックしていました。午前の一次選考で選ばれた約半数の選手を対象に、午後からは、現役のジュニアユースの選手とゲーム形式で二次選考が行われ、最終的には後日、約20名が選抜されることになります。FC岐阜ジュニアユースは、FC岐阜が、来季からのJリーグ2部入りが決まったことを受けて、Jリーグ・アカデミーが主催するU−13リーグへの、2008年度からの参加を目指しています。


■各務原市おがせ池にスイレンの株を移植

01月14日:15時47分41秒更新
各務原市各務おがせ町の住民らが14日、ふるさとの名所「おがせ池」をスイレンで飾ろうと、休耕田で育てたスイレンの株を池に移植しました。おがせ池は、一面にスイレンが咲く憩いの場として親しまれていましたが、ミドリガメの食害とみられる原因で名物のスイレンが数年前に全滅しました。2006年、地元住民や行政、有識者らが連携してスイレンの復活プロジェクトを立ち上げ、ミドリガメの捕獲や防護フェンスの設置などに取り組んできました。14日は、地元住民を中心に約50人が、近くの休耕田などで育ててきたスイレンの株をおがせ池の北側と西側に移植する作業に励みました。移植したのは約600株で、住民らは、埋立地に一株一株、丁寧に植え込んでいました。今後、今年度中に池の南側に約300株が新たに植えられる予定で、今年の6月中旬から8月上旬まで水面に浮かぶスイレンを楽しむことができそうです。


■長良川死体遺棄事件8人目の逮捕者

01月13日:18時13分53秒更新
去年11月、岐阜市の長良川で男性の遺体を遺棄したとしてこれまでに7人が逮捕された事件で、12日さらに名古屋市の会社員の男が、死体遺棄の疑いで逮捕されました。逮捕されたのは、名古屋市南区の会社員、佐藤智宣容疑者(35)です。調べによりますと、佐藤容疑者ら男8人は、去年11月8日未明、岐阜市長良古津の長良川の千鳥橋付近の河川敷に、胸を刃物のようなもので刺された大分県出身で岐阜市梅河町在住の無職、津末一守さん(当時55)の遺体を遺棄した疑いです。佐藤容疑者は、すでに死体遺棄の罪で起訴された鈴木被告の知人で、津末さんとは顔見知りだったということです。佐藤容疑者は11日、自ら警察に出頭し、容疑をみとめています。警察では、津末さんの殺害についても事情を知っているとみて、厳しく追及しています。


■大龍寺で恒例のだるま供養

01月13日:18時01分01秒更新
だるま観音で知られる岐阜市の大龍寺で13日、恒例の「だるま供養」が行われ、大勢の参拝者が見守る中、山積みされただるまが奉納されました。岐阜市粟野の大龍寺では、毎年、命日にあたる1月18日の初観音に合わせて願いを成就させ、役目を終えただるまへの感謝を込めて供養を行っています。広場には、供養のために寄せられた大小さまざまのだるまが、山のように積まれ、寺町研山住職らが般若心経を唱えながらだるまの周りを3周回りました。その後、裏山から切り出した「福竹」で住職が点火すると、だるまが勢いよく燃え始めました。そして、読経が響く中、煙を上げながら燃えるだるまの山にトラックで運び込まれただるまが次々とくべられ、訪れた参拝者らはさかんにシャッターをきっていました。大龍寺では13日、1日で約1万体ものだるまを供養するということです。また、参拝者は5万人にのぼる見込みだということです。


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