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January 2008のニュース

■多治見拳銃強奪事件判決 兄弟に懲役9年

01月28日:12時30分13秒更新
2005年5月、多治見市で警察官が拳銃を強奪された事件で、強盗致傷の罪などに問われた日系ブラジル人兄弟に対する判決公判で岐阜地方裁判所は28日、「犯行は悪質で、地域住民に強い不安を抱かせた」として、2人に対し、それぞれ懲役9年の実刑判決を言い渡しました。
強盗致傷などの罪に問われたのは、日系ブラジル人の兄弟で、いずれも無職の兄のエグチ・ジョルジ・エジガー・デ・ソウザ被告(29)と、弟のエグチ・マウロ・デ・ソウザ被告(25)です。
判決によりますと、エグチ兄弟は2005年5月、多治見市内で、盗難トラックを運転中、職務質問しようとした多治見警察署の巡査に暴行を加え、実弾入りの拳銃1丁を奪って逃げました。
岐阜地裁で開かれた判決公判で田辺三保子裁判長は「職務質問は適法で、警察官の供述は信用できる」と指摘し、「大胆かつ危険極まりない犯行で、地域住民に強い不安を抱かせた」として、懲役10年の求刑に対し、2人にそれぞれ懲役9年の実刑判決を言い渡しました。
弁護側は、これまでの裁判で「違法な職務質問で、警察官の証言に信用性はない」と無罪を主張していていましたが、判決で主張が退けられたことを受け、控訴する意思を示しました。


■手作りファッションショー・岐阜市立女子短期大学

01月27日:17時50分50秒更新
岐阜市立女子短期大学の学生らによる手作りのファッションショーが27日、岐阜市で開かれ、訪れた観客を魅了しました。
ファッションショーは、岐阜市橋本町にある生涯学習施設ハートフルスクエアーGのオープン6周年を記念して企画されたもので、岐阜市立女子短期大学、生活デザイン学科の学生が、卒業研究作品や大学祭で披露した作品などおよそ50点を発表しました。
ショーでは、着物をアレンジした衣装やウェディングドレスなど個性豊かな力作の数々が、音楽に合わせて披露され、次々に登場する学生たちに会場からは盛んな拍手が送られていました。
会場を訪れた女性は、「若者ならではの斬新なデザインばかりで、とても楽しかった」と話していました。


■セントレア開港3周年 名鉄・ラッピング電車お目見え

01月27日:17時40分43秒更新
空港アクセス特急「ミュースカイ」の運行と中部国際空港の開港三周年を記念したイベントが、26日名鉄岐阜駅で開かれ、特製の大きな誕生日ケーキや空港の人気キャラクターをあしらったラッピング電車がお目見えしました。
岐阜市神田町の名鉄岐阜駅中央コンコースで開かれた記念イベントでは、中部国際空港のキャラクターらと共に、上から見た空港島をイメージした、縦120センチ、横60センチの特製大型バースデーケーキが登場し、訪れた人は思わず写真を撮っていました。
また誕生会のあとは、ホームでラッピング電車の発車式が行われ、大勢の人が見守る中、中部国際空港のキャラクター、「なぞの旅人フー」などを全面にあしらった電車がホームに入ると、訪れた家族連れは次々と記念写真を撮っていました。
この日に3歳の誕生日を迎えた萩野亜美ちゃんが小さな車掌さんとなり、岐阜幹事駅長と一緒に発車を合図して、招待された3歳児の親子らおよそ50人を乗せてラッピング電車は出発しました。
特急「ミュースカイ」のラッピング電車、「ありがとう!セントレア3周年号」は来年3月末まで、新鵜沼駅ならびに名鉄岐阜駅〜中部国際空港駅間で運行します。


■児童らが治水学ぶ

01月24日:16時15分43秒更新
子どもたちに地元の治水事業について理解を深めてもらおうと24日、長良川右岸に建設中の「長良りっこう」で、工事現場の見学会が開かれました。
長良りっこうは長良川が増水した場合に市街地への流入を防ぐためのゲートで45年前に作られましたが、老朽化により、去年9月から総工費およそ3億円をかけて2008年5月末の完成を目指して工事が進められています。
24日の現場見学会には、地元の小学校の4年生、約70人が参加して、説明を受けながら、ゲートを支えるための杭を打つ工事や、工事による環境への影響が無いかを調べる水質検査などを見学しました。
新しく作られるりっこうは、長さが22メートルの1枚のゲートで閉じるもので、およそ10分で道路を封鎖することができます。
児童らはこれまでに授業でも、洪水被害が多い低地の暮らしについて学んでいて、自分たちが住む地域を水害から守る大掛かりな工事を実際に見て目を輝かせていました。


■在モロッコ大使来岐、両国の交流で意見交換

01月24日:15時56分56秒更新
岐阜県と友好交流をすすめているモロッコ王国の日本大使が24日、県庁を訪れ、観光や経済の交流について意見を交わしました。
県は、昨年8月に訪問団を派遣し、古田知事が、モロッコのウジュタ・アンガッド府の知事と「友好交流に関する覚書」を交わしました。
これを受けて、広瀬晴子在モロッコ王国特命全権大使が24日、古田知事を訪問しました。
広瀬大使は「地方自治体同士の交流は、非常に有意義で、今後も積極的な交流をお願いしたい」と挨拶しました。
これに対し、古田肇知事は「人的交流をはじめ、観光、技術開発などにおいて交流や支援ができる可能性が大きい。今後は若者の交流も推進したい」と答えました。
また、今年10月に、可児市の花フェスタ記念公園でモロッコ原産のバラ900株が並ぶ庭園がオープンする予定で、広瀬大使は「両国の友好の象徴となれば」と期待を寄せていました。


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