岐阜県内のニュース
Navigation

■過去のニュース

January 2008のニュース

■「花染め」最盛期

01月30日:13時46分07秒更新
うだつの町の春を彩る美濃まつりで花みこしを飾る和紙を桜色に染める「花染め」の作業が、美濃市の紙加工会社で最盛期を迎えています。
美濃市の春恒例のお祭り「美濃まつり」では、華やかな「花みこし」が担がれ、うだつのあがる町並みを練り歩きます。みこしを飾る和紙を染めあげる「花染め」の作業が行われている美濃市上条の紙加工会社、双葉紙業の作業場には、ピンク色の和紙が天井一面につり下げられ、早くも春の雰囲気を運んでいます。
花みこしは、満開の桜を模して和紙の花を一面に咲かせた竹を何本も使って飾りたてるもので、和紙の花の大きさは縦9センチ、横12センチで、みこし1基には平均して12万枚が使われます。
この会社では25年ほど前から毎年、みこしに使う和紙のほとんどを出荷していて、今シーズンも会社の代表・後藤美尚さんと奥さんの早智子さんが去年12月から作業をはじめました。
後藤さんの染める和紙は、中心の白色を残すのがこだわりで、一束、一束丁寧に和紙の四隅を鮮やかなピンク色の染料に浸し、針金を通して、天井につるします。染められた和紙は、一週間ほどかけて乾燥させると出来上がり、春の訪れを待ちわびます。作業は3月末まで続き、およそ400万枚を染めるということです。
美濃まつりは4月12日、13日の2日間で行われ、大小30基の花みこしは初日に登場します。


■食の安全に正しい目を 食品表示講座 

01月29日:16時54分03秒更新
全国で食をめぐる偽装が相次ぐ中、食品表示について正しく学ぼうという講座が29日、岐阜市で開かれ、多くの市民が参加しました。
去年は、三重県の和菓子の老舗「赤福」の消費期限偽装をはじめ、食品の産地偽装や不正表示が相次いだことから、県生活衛生課は、去年12月に県内各地で講座を4回開いていて、今回は、消費者からの追加開催の要望に応えて開かれました。
岐阜市八代の岐阜市北部コミュニティセンターを会場に開かれた講座には、約40人の市民が参加し、関心の高さをうかがわせました。
講座では、担当者が、生鮮食品や加工食品など、分野ごとにJAS法など食品表示に関わる法律や、弁当の表示シールを使ってアレルギーや食品添加物の表示の正しい読み方などについて説明し、参加者は、真剣なまなざしでメモを取っていました。
県生活衛生課の担当者は「食品偽装問題などで様々な情報が溢れていますが、今、正しい情報を選ぶ眼が消費者に求められています。
食品表示を正しく理解していただき、自分や家族の食の安全を守ることに役立ててほしい」と話していました。県生活衛生課では、ほかにも食品の安全について出前講座を用意していて、グループでの申し込みを受け付けています。
問い合わせ先は、岐阜県健康福祉部生活衛生課安全推進担当058・272・1111(内線2568)です。


■岐阜をうちわに描く

01月29日:16時21分45秒更新
岐阜市・伝統の美術展・岐阜市美術展覧会が今年度で60回目を数えたことを記念して、展覧会の審査員がうちわに描いた作品を集めた展示会がきょうから始まりました。岐阜市美術展覧会は毎年10月に開かれている展示会で、今年度で60回目を迎えました。この60周年を記念して、29日から岐阜市大宮町の加藤栄三・東一記念美術館で始まった展示会は「岐阜をうちわに描く」をテーマに、展覧会の審査員がうちわに鮎や鵜飼、白川郷など岐阜を代表するものを描いた作品78点が展示されています。作品は日本画や洋画、グラフィックデザインなど7つの分野に分かれていて、それぞれ技法は違いますが、どの作品からも歴史ある岐阜を感じることができます。このうち、「道三・信長」は岐阜ゆかりの武将、斉藤道三と織田信長がうちわの表裏にそれぞれ描かれていて、堂々とした雰囲気を感じる作品です。この展示会は3月9日まで開かれていて、観覧料は高校生以上が300円、小中学生が150円となっています。


■インターネット掲示板で共犯者募った強盗事件被疑者追送致

01月28日:16時05分00秒更新
2007年、インターネットの掲示板で共犯者を募り、以前交際していた女性宅に侵入して暴行を加えた上、拉致しようとした事件で強盗とわいせつ略取未遂の罪で起訴された男が28日、女性の交際相手を殺害しようとしたとして殺人予備容疑で追送致されました。
追送致されたのは、中津川市苗木の無職、服部義幸被告(34)です。
調べでは服部被告は去年11月25日、以前交際していた恵那市の22歳の会社員女性と交際中の岐阜市の36歳の男性を殺害しようと、文化包丁や金づちなどを用意し、男性の立ち寄り場所である瑞穂市内のアパートで待ち伏せしていた疑いです。
服部被告は、インターネットの掲示板で募った共犯者の男と去年10月9日未明、この女性宅に侵入し、就寝中の女性に暴行を加え、わいせつ目的で拉致しようとしましたが、抵抗されたため室内にあった女性の携帯電話を奪って逃げました。
その後、女性の携帯電話の履歴などから男性と交際していることが分かり、犯行を計画したということです。
なお、服部被告はこの事件ですでに逮捕され、強盗・わいせつ目的略取未遂の罪で起訴されています。


■各務原スイレン復活プロジェクト 今年度の成果を報告

01月28日:15時54分35秒更新
各務原市のおがせ池にスイレンの花を復活させようと活動を続ける地元住民のメンバーらが28日に市役所を訪れ、今年度の活動成果を森真市長に報告しました。
おがせ池は、一面にスイレンが咲く憩いの場として親しまれていましたが、数年前に全滅しました。
このため、2006年に地元住民や行政、有識者らが連携してスイレンの復活プロジェクトを立ち上げ、スイレンが全滅した原因の調査や新たなスイレンの株の移植などに取り組んできました。
28日は地元選出の長縄博光市議やスイレン復活プロジェクト推進委員会の足立宣夫委員長ら7人が市役所を訪れ、森市長に調査の結果、スイレンが全滅した原因が外来種のミドリガメの食害によるものであったことなどを報告しました。
また、プロジェクトに参加している3つの団体が集めた寄付金あわせて約12万円が森市長に手渡されました。
今後このプロジェクトでは春になってミドリガメが活動を始め次第引き続いて駆除を実施し、今年の夏にスイレンの花が満開になることを期待しています。


«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 14 | 15 | 16 || Next»
岐阜新聞Web
岐阜新聞・岐阜放送ハウジングギャラリー
岐阜県公式サイト|ぎふポータル
ぎふチャンモバイルサイト