■たけしの誰でもピカソ 「神の啓示を受けたアーティスト 音楽の女神が微笑んだ瞬間」

6月27日(金)よる10時〜10時54分
「神の啓示を受けたアーティスト 音楽の女神が微笑んだ瞬間」
北野武、今田耕司、渡辺満里奈、篠原勝之の4人がお送りする世界初の芸術バラエティー番組。芸術をフツーの目線で楽しむというコンセプトで、ありとあらゆるアートを紹介。

【出演】
北野武、渡辺満里奈、今田耕司、篠原勝之
【ゲスト】
イングリッド・フジコ・ヘミング、上原ひろみ、佐々木秀実
【みどころ】
奇跡のピアニストとして60歳を過ぎて脚光を浴びたフジコ・ヘミング、独創的なサウンドと驚異の速弾きでアメリカに一大旋風を巻き起こしたジャズ・ピアニスト上原ひろみ、異能のシャンソン歌手・佐々木秀実…今回は、音楽性の高い3人のアーティストが人生の岐路に立った時、女神からいかなる啓示を受けたのかを紐解いていく。スタジオでの演奏も交え、その数奇な運命と素顔に迫る。
【内容】
世界中で活躍するイングリッド・フジコ・ヘミング、上原ひろみ、佐々木秀実の3人が奇跡的にスタジオに揃った。ジャンルは異なるがお互いリスペクトをし合う3人。それぞれが人生の岐路に立ったとき、運命的に出会った音楽について聞く。
○イングリッド・フジコ・ヘミング(ピアニスト)
スウェーデン人の父と日本人の母の間に生まれたフジコ。幼少の頃からピアノの才能を発揮するが、5歳の頃に両親が離婚、16歳の時には中耳炎で右耳の聴力を失う。更に18歳までにスウェーデンに入国しなかったことから、スウェーデン国籍を抹消され、日本国籍も取得できず無国籍状態に。仕方なく「難民」という身分で留学したドイツでは、リサイタル直前に風邪をこじらせ左耳からも聴力を失ってしまう。ドイツの街を転々としながら、音楽教師を続けるが生活は常に厳しかった…。
母の死後日本に帰国し、60歳を過ぎてからのテレビ番組出演をきっかけに一躍脚光を浴びたフジコ。
長い不遇の時代に出会った運命の曲が「ラ・カンパネラ」だという。自身が「壊れそうなカンパネラ」と表現する、フジコ独自の”音に色をつける”という演奏法についてスタジオで聞く。譜面に忠実で感情を抑えた演奏と“音に色のついた”フジコ流の演奏。その大きな違いはどんな素人でも圧倒される力がある。
他、スタジオでフジコは「黒鍵のエチュード」(F.ショパン)「テンペスト 第三楽章」(L.V.ベートーヴェン)を披露。
貧しい生活を支えてくれた動物たちへの愛情や、慈善活動への取り組みについても思いを語る。今回の出演料は全額ミャンマー、サイクロン被害と中国・四川大地震のために寄付をすることを明言。
○上原ひろみ(ジャズ・ピアニスト)
2003年に彗星のごとくデビューしたジャズピアニスト・上原ひろみ。演奏家としてはもちろん、作曲家としても才能を発揮し、独創的なサウンドは世界で一大旋風を巻き起こした。才能を開花させたのは、幼い頃に出会ったピアノの先生の影響が大きかったという。音楽は心で奏でるもの、ということを学んだという。やがて作曲にも目覚めた頃、今も最も尊敬するアーティストであるジャズ・ピアニスト、オスカー・ピーターソンの音楽に出会う。そのダイナミックな演奏と流麗なアドリブ、晩年に足が不自由になってもツアーを続けた音楽を愛する姿勢は、上原の目指すところとなった。
昨年オスカーは死去したが、2004年の来日時には上原が前座を務めた。その際のエピソードをスタジオで語るほか、「アイ・ガット・リズム」(ジョージ・ガーシュウィン)を演奏する。
○佐々木秀実(シャンソン歌手)
今、話題の27歳のシャンソン歌手。男性だが、歌手として人前に登場する際には女装する、という異色のスタイルと抜群の歌唱力で評判を呼んでいる。
芸事に長けた祖母の影響で、幼い頃から三味線や日本舞踊、小唄などに親しみ、いつしか美空ひばりに憧れて歌手を夢見るようになる。しかし、13歳の冬に急性喉頭腫瘍になり、手術の結果次第では声を失うと宣告される。そんな時期に出会ったのが、母からプレゼントされたエディット・ピアフのCDと自叙伝。切ないけれど力強い彼女の歌の数々、そして独特な魅力溢れる歌声と数奇な運命に衝撃を受け、シャンソン歌手を志す。手術は無事に成功し、高校卒業後にはパリに留学。帰国後、さらに人生を左右する出会いを得る。今は亡き作詞家・阿久悠が秀実の歌を絶賛し、デビュー曲の詞を書き下ろしたのだ。
スタジオでは多くの人々の心を揺さぶり「一幕の上質の芝居のよう」評される「聞かせてよ愛の言葉を」(Jean(F)Lenoir)を歌う。
■たけしの誰でもピカソ 「世界が絶賛!痛快!日本男児」

6月6日(金)よる10時〜10時54分
「世界が絶賛!痛快!日本男児」
北野武、今田耕司、渡辺満里奈、篠原勝之の4人がお送りする世界初の芸術バラエティー番組。芸術をフツーの目線で楽しむというコンセプトで、ありとあらゆるアートを紹介。

【出演】
北野武、渡辺満里奈、今田耕司、篠原勝之
【ゲスト】
小笠原清基(小笠原流宗家・嫡男 28歳)、安達朋博(ピアニスト 25歳)、池田学(画家 35歳)
【スタジオゲスト】
ハリセンボン
【みどころ】
世界が絶賛の異色若手アーティストを特集!日本の神事「流鏑馬」を鎌倉時代から一子相伝で継承してきたのが、小笠原礼法で知られる小笠原流宗家。若き嫡男・清基に密着!その意外な日常とは?スタジオではたけしも流鏑馬に挑戦!また、クロアチアに留学中のイケメンピアニスト・安達朋博が登場。華麗な演奏に一同感銘を受ける。そし、壮大なスケールとファンタジックな世界観の作品で絶賛される画家・池田学が作品を披露する。
【内容】
○小笠原流宗家のプリンス・小笠原清基(28歳)
日本の伝統芸術「流鏑馬」を行っているのが、小笠原礼法で知られる小笠原流宗家。800年以上続く小笠原流31世宗家の嫡男が、清基。今や「流鏑馬」は、イギリス、フランスを始め世界では大絶賛!清基も海外での実演などで飛び回っている。
一方で、現在、筑波大学大学院の学生で脳の研究を行っている学生でもある。卒業後には企業への就職を考えているという。その理由とは「(流鏑馬や礼法を)教えることを生業にしてはいけない」という宗家の方針によるものだという。伝統を守るために、謝礼は一切受け取らない。平日は学生として過ごし、週末は門人の指導を行うため、1年のうちにプライベートな休日はわずか数日。
スタジオに登場した清基は、木馬を使って流鏑馬を実際に披露する。続いてたけしが挑戦するが、果たしてその行方は?
また、ハリセンボンに礼法のレッスンを行う。お辞儀の仕方から、畳の上での正座やお辞儀の方法などを教えるが、1つ1つに込められた意味の解説を受けて、スタジオでは感嘆の声が上がる。
○世界が絶賛のピアニスト・安達朋博(25歳)
ヨーロッパそ、して日本で注目を集める新進気鋭のイケメンピアニスト。高校を卒業後、単身クロアチアに留学し現在に至るという異色の経歴を持つ。
元々は普通のサラリーマン家庭に生まれ、8歳でピアノを習い始める。高校2年の時に、世界的ピアニストのエフゲニー・ザラフィアンツと出会い、高校を卒業後に両親を説得し、彼の住むクロアチアへ単身留学。国立ザブレグ大学音楽学部でザラフィアンツの指導を受ける。留学中からヨーロッパ各地のコンクールで優勝・入賞をつづけ「技術だけでなく表現力もある」「最高クラスのピアニスト」と絶賛されている。
スタジオでは「愛の挨拶」(作曲E・エルガー)と「男爵夫人の踊り」(バレエ『カルミナ・クルレジアナ』より 作曲F・パラッチ)を演奏する。
○世界中の美術館がオファー!超細密ペン画 池田学(35歳)
作品のオファーが世界中の美術館から入り、全てに届くのは10年後…という画家。その作品は壮大なスケール感とファンタジックな世界観に彩られ、しかも虫眼鏡が必要なほど細密に製作されている。アトリエではアクリル顔料インクに丸ペンで作品を描き、1日8時間没頭するが、進行は1日で10センチ四方程度。スタジオには池田の作品が登場するが、その細密さに一同驚きの声を漏らす。また、実際の製作の様子も披露してもらう。
ほかにも、音楽界、バレエ界をはじめ、様々なジャンルで世界が絶賛するイケメンアーティストが勢揃い!
○クラシックギター界から、NYマンハッタン音楽院に留学中の村治奏一。
○ヨーロッパで活躍中のバレエ界の新星・吉本真吾。
○世界大会で2度も優勝、ユニークなのこぎりを使って演奏する音楽界の革命児・サキタハジメ。
○三味線と尺八、和の伝統楽器を使いながらロック、ポップス、ジャズなどあらゆる音楽との融合を目指す2人組「秀々(ひでひで)」










