2012年2月13日放送 (有)横井モールド (可児市)
従来、違った素材のプラスチックは、別々に成型し組みつけていたが、それを一度の工程で製品化。特に車のオーディオ部分で使われる液晶カバーを、大手自動車(トヨタ自動車)が国内で初めて採用するなど、誤差1000分の1ミリ以内の高精度製品を作る技術を持つ。
岐阜県産業経済振興センターからは、「高精度・高耐久精密金型によるプラスチック二色成型品の製造」における、事業可能性評価で、Aランクを獲得。また2009年には、ベトナムに現地法人を設立するなど、海外への金型技術の普及に努める。
現在、横井モールドでは、耐久性に優れたシリコン材の特性を生かして、製品を独自に開発。エコを意識した、LEDの電球カバーや信号機などに使用できるよう、工夫をこらし改良を重ね、商品化に向けた研究開発にも力を入れている。







