2011年8月20日放送 (株)今仙技術研究所 (各務原市)

1971年、自動車部品を販売する親会社、今仙電機製作所より福祉機器部として発足。
自動車部品製作のノウハウを活かし、電動車いすの骨格型義足部品の製造販売を行い1982年に独立。今年3月、各務原市テクノプラザに移転してきた。

「五体不満足」の著者、乙武洋匡(ひろただ)さんの電動車いすも手掛けており、また義手・義足の分野でも、世界で初めて義足のヒザに用いるターンテーブルの開発によって、足を360度曲げられるようになった。
さらに、パラリンピックで活躍する選手たちの義足も手掛ける、指折りの企業である。

また、利用者のニーズに答え今仙技術研究所は、公設試験研究機関の情報技術研究所が共同でロボットアームの研究を進めている。ペットボトルを取ったり、紙も拾うことができるようになった。

さらに、今年6月、頸椎損傷の手足不自由な方でも、操作できる電動車いすを発表。ヘッドコントローラーの軽量化、さらなる安全性の改善など、2012年度の市販化を目指している。

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